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チコちゃんに叱られる

今こそすべての日本国民に問います
「日本のバレーボール界で、ストレートアームスイングが教えられてきたのは、なぜ?」

なぜ、スパイクスイングでボールを叩けるのかも知らずに 、
やれ「肘は高く上げた方が高いところで打てるよね」とか
やれ「肘を上げておけば早く打てるよね」とか
やれ「しっかり反れば強く打てるよね」などと
選手にやらせている指導者のなんと多いことか・・・

でも、チコちゃんは知っています

「日本のバレーボール界でストレートアームスイングが教えられてきたのは、  『指導者にとって都合がいいから~』  」

ストレートアームが教えられてきたのは、体の構造とか物理学に反していても、理屈っぽく「これが正しい」と言って教えることができ、理不尽だからこそ選手を支配できるという理由です

ということで、日本のバレーボール界でストレートアームスイングが教えられてきたのは、「指導者にとって都合がいいから」でした

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