【パパ育児】後から知る育休のディスアド
6/10(月)のこと。
世の中はこの日がボーナス支給日です。
育休が明けて8カ月、前回ボーナスは育休期間だったこともあり、
もらえないものと思ってましたが一応すずめの涙程度ですがありがたく頂きました。
今回はフルで働いたので満額です。
というわけでウキウキでボーナスの額を見たわけですが・・・
・・・
・・・・・・
・・・これ、評価下がってんな。
過去のボーナスはもうちょっともらってました。
ベアがあったし、評価変わらずでも上がるはずと思ってたらこれか・・・。
いろいろ思い当たる節はあるのでそれらを深掘りしていった結果、
結論的に言うと理由は「育休を(長く)取った」から。
しかしこの結論で納得はいくはずもありません。
というのも、国は男性育休の取得率を来年には50%にしようとしているし、今更ながら少子化対策で国が企業に育児しやすい環境を整えるようにお願いしているわけですよ。
それなのに「育休を取った」で評価に影響したらダメだろ・・・。
以前、以下の記事で「育休にデメリットはありません!(キリッ」と書きましたが、
こういうデメリットもあるんだなぁと、後から知った次第。
これは会社による部分があるので、
良い会社にいるならデメリットではないかもしれません。当社は日本を代表するブラック企業なので仕方がないのかもしれません(自虐)。
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