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宅建まとめノート ~はじめに~

宅建で30点前後の壁で苦しんでいる方、多いと思います。私もそうでした。試行錯誤しながら勉強を進めていった結果、3回目の受験で点数を伸ばすことができ、無事に合格できました。

平成28年(不合格) :自己採点28点(合格点35点)
平成29年(不合格) :自己採点33点(合格点35点)
平成30年(合格 ) :自己採点43点(合格点36点)

ただし、試行錯誤の過程では時間をかけた割にはアウトプットできないことも多々ありました。そこで、このページでは、私が実践した「学習方法」+「まとめノートの一部」を共有しますので、皆さんの効率の良い学習の一助になれば幸いです。ちなみに、私のスペックは以下の通りです。

職業:不動産業務経験ゼロ(5問免除ナシ)
年齢:30代後半
学習方法:独学(平成28年)、大原(平成29年)、LEC(平成30年)

なお、この「宅建まとめノート」に関する注意事項等は以下の通りです。

【宅建まとめノートについて】
「宅建まとめノート」は、宅建試験の学習における基礎的内容の解説はせず、管理人(note ID : takkennote)が知識の整理が必要と感じた個所を中心に記載しています(全範囲は網羅していません)。また、「宅建まとめノート」に誤っている内容が記載されている場合は、その旨ご指摘頂ければ幸いです。
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