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本当にやりたいことは「睡眠時間を削ってでも」やりたい
「私、本気で〇〇をしたいんです」という人に「じゃあ昨日はそれをしたの?」と聞くと「していません、眠たかったので寝ました」と言われました。それって本当にやりたいことなんでしょうか?
■ 「眠たい」はやらない理由ではない
子供の頃を思い返すと、寝る間を惜しんでゲームをしていた人も多いのではないでしょうか
。ゲームのし過ぎで親に怒られるのを覚悟でゲームに没頭したり、学校で先生に怒られるの覚悟で宿題もしないでゲームをしたのではないでしょうか。社会人になってからも明日の仕事なんか気にせず朝まで朝までゲームをしたことはあるのではないでしょうか。
つまり本気でやりたいものがあった時には「眠たいからやらない」という理由はなかったんじゃないかと思います。
■ 本当にやりたいことは優先度MAXになる
本気でやりたいことがなんなのか、大人になるとイマイチわからなくなることがあります。本気でやりたいと思っているようで、実はなんとなくやって見たいレベルだったり。
睡眠時間を削ってでもやりたいか?
「それが本気でやりたいことなのか?」はこれを自問自答すると良いと思います。「YES」と回答できるものを持ち続けたいですね。
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