どうしようもなく単純な話
洒落た珈琲屋で洒落た名前の珈琲を飲む。
始まりはいつだって背伸びから始まる。
これが正解。
ってことはないことは26年間生きてきたから知ってる。
失敗とか成功は結局自分自身がどう思うかそれだけだと思っている。
あなたといる時間はまだかなり短い。
人生の中で恐らくおしっこしている時間位しか入れないのかもしれない。
いやおしっこしてる時間は一生で考えると長いかも。
だけどあなたの笑っている姿を見るために、馬鹿になれたりもする。
馬鹿みたいだけど、馬鹿みたいな時間が大好きです。
まだまだ知らないけれどもそれでも知ってるつもりになりたいと思うんです。
名前で呼ばれる珈琲屋にはなんだか恥ずかしくて当分入れないな。
なんか欲しいんじゃなくて、なんかしてあげたいだけだよな。
そんな風に思える人にやっと出会えたので、
なんか、きっと、大丈夫なんだと思う
不安はある、いつだってどんな時だって
たまには前に進んで、たまには後ろにも下がって。
永遠なんて言葉よりも、今を更新していって、
その今がずっと続けば、いいなって煙を吐く。
24時間一緒にいても大丈夫。
多分、きっと、
うまくいくから。
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