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映画感想「パーフェクトワールド 君といる奇跡」

<あらすじ>
インテリアコーディネーターのつぐみは、高校時代に恋をしていた相手の樹に再会する。樹は建築士になっており、仕事の親睦会で会うことになったのだ。けれど、樹はかつての姿とは違っていた。大学生の時に遭った事故のせいで、車イスに乗る生活を送っていたのだった。樹はそんな自分が重荷にならないよう、一生ひとりで生きていくと決めていた。つぐみは樹に再び恋心をつのらせ、なんとか力になりたいと思うようになる。


原作のマンガを雑誌でずっと読んでいたので、映画化されたのは知っていました。
それからマンガのほうが休載にしばらくなっていたので、「どうなったんだろう」と思って、この映画を見ました。

見て良かったです。
話が原作と違う所があったけど、映画のほうが好きです。

主役2人がマンガのイメージぴったりでした。
長沢さんもキレイで、いい部分だけが強調されていて良かったです。

樹のモトカノの結婚式のシーンと、ラスト近くの校庭でのシーンが特に好きです。

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