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noteの使い方がちょっとずつわかってきた

日記です。ようやくnoteの使い方を理解してきました。

カテゴリの選択がどうしてもできなくて、どうやってやるんだろう、と最初思って検索してみるも、記事が見つけられなくて、あきらめました。

この記事によると、どうやら内容の類推による「自動選択」のようですね。「小説」カテゴリとか、明らかに違うものが半分近くを占めているので、自動っぽい気はしていましたけど、そうらしいです。

「小説」「短編小説」「長編小説」「掌編小説」「短編」「掌編」とか、それっぽいタグを指定してある記事は、みんな小説という風にすればいいんじゃないか、と思うんですけど、そんな簡単な話ではないようで、むふふむ。

エッセイとかで、タイトル行にする方法もよくわからなかったのですが、どうやら行を選択して「T」を押せば、その行がタイトル行になる「WYSIWYG 」のエディタになっているらしいです。

某サイトなどは、専用のマークアップがあったので、それで書いてコピペすればよかったのですが、WYSIWYGだとコピペの後に、修飾を手動でしなければならないというのが面倒ですね。まあ編集画面=プレビューで画面数が減らせる、一見シンプルにできるという利点はあるので、一長一短なんだろうとは思います。

あとはスマホ入力で、ただの改行(これ)
(←これ)こういう記載方法をどうやって入力したらいいか分からないのは、まだわからないですね。他の文章から改行をコピーして来れば使えるというのは発見したんですけど、できればUIから操作できるといいと思います。

他には、"検索内容"みたいな、単語列を固定した検索、ができないっぽいという発見。検索画面の検索語の部分が実は上の検索入力とは別に、編集可能で、検索を指定できるとか、細かいことも、覚えつつあります。「タグ+内容」では検索が出来なくて「内容+タグ」にする必要がある、とかも覚えました。

Google検索が素晴らしいというのは、その通りで、できれば他のサイトでも、""による固定検索、-によるマイナス検索、くらいはほしいな、と思ってしまうのが人情というものでしょう。
それから、タグと検索語の複合検索ができない。タグを特別扱いしないで、複数タグによる検索とか、そういうのもほしいところです。

「小説家になろう」「Twitter」「Pixiv」なども見てみればわかるように、ユーザー数が多いとされる、流行っているサイトは、完ぺきではないにせよ、それなりに検索が充実しています。まともに検索できないサイトは流行らないといっても、間違いではないと思います。

正直言って、高速な詳細検索のような技術は、単純なIT能力では無理で、しっかりした技術基盤が必要です。技術力が試されるところです。
noteも検索の強化、がんばってほしいですね。

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