24歳、フリーランス。自分をとにかく変えたかった。 22歳。 大学を卒業し、そのまま会社に就職。 ただただ、時間だけが過ぎ、気づけばもう2年も経過していました。 今年25歳を迎えるにあたり、私も遂にアラサーの仲間入りになります。 25歳になる節目に、自分は新たな挑戦をしようと思い、この4月に会社を退職しました。 なぜこのようになったのか、遡ること1年前。 私が23歳のときのことでした。 大学を卒業してそのまま会社に就職し、社会人として1年が経過する頃にその大きなきっか
冬の寒さが過ぎ、ぽかぽかと暖かくなり始めた今日この頃。 桜も満開に迎え、出会いと別れの時期になりました。 昨年の3月31日、2年間務めた会社を退職し、新たなる世界に飛び込んだ日。 もう気づけば、1年が経ちます。 このnoteを始めたのも、その時その時感じたこと。 経験したこと等を振り返るために始めたものでありました。 最初は週に一度は投稿しようと思っていたにも関わらず、初っ端から 更新せずに放置していました(笑) めんどくさがりで続けられない癖はどうにかしてなおしたい
前回のnoteでは、国民健康保険の保険料の高さについて述べました。 それでも何とか毎月しっかりと支払い、かつかつのお金でやりくりをしています。 (かなり厳しく、毎日ひーひー言いながら働いてます。) そのような日々を過ごしていましたが、 それに追い打ちをかけるように 奴が我が家に訪れました、、、、 それは「市民税」 それは6月中旬頃。 令和4年度分の納税通知書がポストに入っていました。 恐る恐る封筒を開封すると、そこに記載されていた金額は、、、、「237,100円」
個人で仕事をするようになりお金関連にはとても敏感になった。 今までは、毎月月末になると口座に給料が振り込まれる。 この振り込まれているお金は、すでに社会保険料が差し引かれた金額である。 社会保険料以外にも税金等が差し引かれているのは頭では理解していた。 だが、社会人一年目。額面と手取りの金額の差に驚きを隠せなかった自分がいた。 それでも真面目に働けば、月末には決まった金額が振り込まれている。 それが当たり前であると心のどこかで思っていた。 ただ、今は違う。 今は自
ジェームズ・W・ヤング かなり前に読んだ本ですが、noteやInstagram、TikTokのアイデアを考えられる方に少しでも参考になればと思い自分がメモしたものをまとめ、要約した内容を掲載させていただければと思います。 本の要約をどのようにnoteにまとめるか試行錯誤中なので、何かアイデアなのがございましたらコメントいただけると幸いです📝 広告に必要なのは、広告制作者のアイデアである。 知識は考える上で土台となる大切な基礎の部分 しかし、これだけでは新たな発想、考え
最近、天候が安定せず雨の降る日が徐々に増え始め、梅雨入りがそろそろだと感じる今日この頃。 そんな気持ちがブルーになる季節となりました。 そこで梅雨に乗っかり、今回は少しネガティブなお話をしようと思います。 タイトルの通り、今回は独立する前に準備すればと後悔していることについて述べさせていただきます。 これから、独立に向けて行動される方にとって少しでもお役に立てれば幸いです。 ~はじめに~ 昨今、コロナウイルスにより生活や働き方が大きく変化しました。 また、20年ぶりの
桜が散り、気温が上がり、街には半袖で出歩き始めている人をちらほら見かけます。 今は5月半ば。 会社を辞め、フリーランスになってから早1か月が過ぎました。 この1か月は会社員時代の1か月と比べとても濃いと感じています。 良くも悪くもフリーランスは縛られず自由に行動することができます。 会社員時代は、人付き合いもほとんど固定化され、新しい人とお会いする機会が激減していました。もちろん、親しい人と居酒屋でお酒を飲みながら、楽しむことはとてもいいことです。 ただ、ずっと同じ
誰もが一度耳にしたことであろう「老後2,000万円問題」 2019年、当時の安部政権時代に麻生太郎財務相から世に放たれた衝撃な一言で世間が騒いだことは、まだ新しい記憶であると思います。 私は当時、就活中の大学生であり、これから社会に出る自分にとって、将来を不安にさせるには十分なニュースでありました。 誰もが高校、大学を卒業し、会社に勤め、定年退職し、退職金と年金で老後はゆっくりと過ごす未来を想像していたと思います。 それが今の世の中ではできないと断言されたのです。