主体的な"やってみたい" こそ、成長のチャンス!!

こんばんは　中嶋です。
なんとか、今日も更新出来そうです。

タイトルの
主体的な　"やってみたい" 

僕は、成長において一番必要な意思だと思ってて、それは僕が例えば親だから? 監督だから? コーチだから? そんな事で何かをノンポージ(やっちゃ駄目)って障害になったら、それはその意思や機械を奪うことになる。

やってみて

って、他者が誰かにやらせることも大事ではあるけど、

自らの"やってみたい" がそれ以上に大事で、いや大事と言うか自らの成長や成功への土台になる。

勿論、やってみてうまくいかないこともあるだろうし、成長や成果をすぐに手に入れられることもないだろう。その時に生まれてくるのが2つ。

止めるか? 試行錯誤に入るか?

次にそれはやってくる。

何れにしても、自分の事であれば、先ず主体的にやってみたいと思うこと。
失敗してもいいし、上手くいかなくてもいいし、時間が掛かってもいいし、立ち止まって考えてもいい、そうやって人のやってみたいは形に繋がっていくのだから….

さぁ、やってみたいを一歩踏み出して!!!