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写真のレビューってどんなもの?

こんにちは、たけぞう@takezoです。

先週末(2/9)までの5日間、PASHA STYLE認定作品展(Vol.2)に出展させていただきました。

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こちらの展示では展示作品のレビューがあります

レビューってどんな感じなのか?

全く受けた事がないと、心配で落ち着いて在廊できません笑

ということで、参考程度ですが、私の受けたレビューを文字に起こしてみました。

こちらでのレビューは展示の中でのものなのでレビューとしては軽めかもしれませんが、それでもこうしたレビューでは、けっこうタフな質問が飛んできます...

緊張するし、答えに困る場合も多々あります。

それに加えて自分の事を話すのは何とも恥ずかしいというのもあって...

めちゃ腰が引ける場面です(笑)

今回は主催者様が背中を押して下さったので腹をくくりましたが、普段は逃げちゃうかも。

でも、話すことは次につながるので、本来は頑張らないといけない場面です。

ある程度質問のパターンというのは決まっているものと思っていますが、本格的なアドバイスを書けるほどの者でもありませんので、どんな感じなのか単なるQ&A 形式で書いておきます。

これは今回の実際のやり取りに出来るだけ忠実に再現したものです(読みやすいように整理はしてます)

Q:今回の写真のセレクト(の意図)は?

A:何かここで展示する意味が欲しいと思っていました。最初にこのモデルさんで認定作品に選ばれたのが、(展示の二枚のうち)一枚の関連作品だったので、そこから一枚を展示しようと決めていました。このモデルさんは長く撮影させていただいている方で、認定していただいたのがとても嬉しかったので。

最初は決めている一枚と同じピンナップガールのイメージの写真を4枚セレクトしていたのですが、展示の2枚の方がよりテーマが絞られると思い、他の2枚は外してタイトルを「 American Drive-In 」にしました。

展示スペースが決まっていて、2枚にしたのはこの場所なら2枚の方が見やすいというのもありました。角のスペースなるので人が多いと見にくくなってしまうため小さめのサイズにしています。

*写真右奥の窓のすぐ左横のスペースが展示場所(写真はルデコさんのHPからお借りしました)

スクリーンショット 2020-02-16 5.59.17

Q:プリントは自分で?

A:はい。自分でプリントします。プリントが好きなので自分でやるようにしています。一番展示らしい部分なのでこだわっている部分です。

Q:色味もいいですね。フィルム感というか...

A:むかし友人たちと映画製作をしていたので、写真というよりも映画の影響からフィルムっぽい感じが好みです。その関係で普段はストーリーのある写真集などを好んで制作しています。

Q:映画は何が好きですか?

A:(とっさに名前が出てこなくて困り。老化かな?)ニューシネマ・パラダイスとかLEONとか。
(ロードムービー系の話がしたかったのにとっさに名前が出てこなかった)

Q:ストーリーのあるものも見て見たいですが、ブックなどはありますか?

A:はい。ストーリーを入れたものは持ち込んでいないのですが、今回はメインの一枚の関連写真をポートフォリオにまとめています。

あとはブック(ポートフォリオ)を見ていただきながらお話ししました。その中にもいくつか展示で押さえておきたいポイントについて、幾つかの会話があるのですが、細かすぎる点なのでまたの機会にでも。

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まとめ...のようなもの

この展示では正直なところ評価は全く気にせずに、とにかく自分らしく展示をしようと思っていたので、結果的に話しやすかったかなと思います。

加えて今回は、意図が伝わりやすい写真だったのでシンプルに話せていると思います。実際はもっと伝わりにくいコトを表現した写真も大好きなので、悩みは尽きなさそうですが...

また気が向いたら書きますので、何か質問やツッコミどころがありましたら、ぜひお願いします。その辺りを次に反映できたら面白いかなと思います。

では(もしかしたら)また。

たけぞう



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T.Hirabayashi/写真作家/フォトテクニックデジタル誌年間総合最優秀作品賞(2016)/みんポー青山裕企賞(2019)/PASHA STYLE認定作品展グランプリ(2020)/PASHA STYLE アンバサダー