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R6.4.28 行こう、資本主義の楽園/空白音声/餃子


■ 行こう、資本主義の楽園/空白音声/餃子

・行こう、資本主義の楽園
 高規格道路を駆け抜けて40分くらい運転してセブンイレブンやスーパーに行っているが、このたび晴れて引っ越すこととなった。引っ越した先には徒歩圏内にスーパーもコンビニも100均もドラッグストアも服屋も本屋もブックオフもカラオケも飲食店もある。徒歩圏内に綺麗な川と森の小道しかない今の環境からは180度の環境と言っても良い、資本主義の楽園がそこに。さようなら哲学の町、こんにちは煩悩の都市。
 いや、これも長年住んだ大過疎地区から引っ越すことの罪悪感が言わせた露悪だな。正直な話生まれ育った土地付近に戻るというだけで、煩悩の都市でも何でもないことを知っている。生活するには困らないけどおしゃれなものは無く地味で、車の排気ガスの匂いも畑の土の匂いもするよくある地方の一角である。オジロワシやユキウサギは出ないけど、キツネは出る。
 今住んでいるところも、恐らく小コミュニティをしっかりやれる人間であればいい場所なのだろうと思う。例えば年齢相応の社会的役割の期待に添えたり、地域を動かす力をいかんなく発揮でき続けていれば。美しい場所だし住んでいる人は暖かいので離れるのが寂しくないと言えば嘘になる。
 課題と並行で引っ越しの準備を進め、6月ぐらいには理論上は行けそうだがこれは伏線。6月に入って全然準備ができていなくて頭を抱える自分が見える。

・空白音声
 またやってくれたら嬉しいなあと思っていたインターネットラジオというか配信を昨日リアルタイムで聴くことができて、大層嬉しかった。非リアルタイムリスナーなので、当時のリアルタイムの全リスナーたちに対してリアルタイムで参加していたというだけで妙に憧憬の目を向けてしまう。向けられてる方はよせやい、と思うのだろうと思う。

・餃子

キャベツの消費のために餃子を焼いた。

妙にドラマチック配色

なんかドラマチックな写真だ。餃子は決意を秘めたような顔をしている。誰にも言われないから言うけど、ひだを寄せるのが上手いんです。

ジュ…!

今日の餃子の皮、もっちもちですごい美味しかった。西山製麺の餃子の皮か、いいやね。明日の分も焼いておこう。
野菜も肉も小麦も摂れるので完全栄養食、という説を聞いてから困ったらすぐ餃子を焼く。

■ 課題 4つの進捗

色彩基礎 70% もしくは40%(書き直した場合)
世界観表現 授業終了5%
デフォルメ 授業を半分聞いた
レポート  やりたい

・今日はこれから月ノ委員長とベンジャミンバトンを同時視聴しながら世界観表現の資料をせっせと集める。
・明日中にレポートを作り、デフォルメの授業を見終える。

やるぞ~~