R060502 黄サイリウム/そば
■ 黄サイリウム/そば
昼にそばを食い、机に向かい、夜に好きなメディアのイベントの配信を観て今に至る。
イベント面白かった。
人間、様々な感情があると思うが、そのどれでもない感情と感情のスキマの気持ちが立ち上ってきた。この気持ちはなんだろう、この気持ちはなんだろう。目に見えないエネルギーの流れが大地からあしのうらを伝わって・・・・・・。
個々で文化的な活動をしていたり配信だったり文章だったりクリエイターとして活躍しているのばかり最近観ていたが、そういや、この人たちそうだった……という謎の感動。ここは我慢大喜利から直線上の世界なんだった。熱狂とともに飛ぶように買われているであろう尿グッズに思いを馳せる。
イベントの中で、くだらないなぞなぞをしてみんなで盛り上がってたのが心地よすぎてそういう老人ホームで余生を過ごしたいと言っている人が居て良すぎるなと思った。
自分もデイサービス等でこの不可思議なメディアのオタクの婆さん爺さんを見つけて集い、爆音でOMORONOCOCOROやNYO SWORDを皆で聞いて若い介助者から苦笑いされたりドン引かれたいのですが。
そのころには配信技術もまた進んでいるだろうから、40周年イベントとかも全然やってほしい。ホログラムが輝く立体投影を眺めながら手元の端末で星を飛ばそう。
・そばたべたよ。
牡蠣の天ぷらとだしまきを付けた。
蒸し牡蠣が冷凍庫にあったので、つい・・・
うめ~
■ 課題
ひきつづきやっている。気力はすこし削れている。がんばろう。