【久留米に愛を込めて】

今日は、久留米のロータリーにて、「久留米の未来」について講演させていただいた。
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中高時代を過ごした青春のふるさと・久留米。
やはり、なんとなく、馴染む。
やはり、皆さんの「明るさ」が素敵。
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久留米の強みは何か？
付加価値を高める産業は？
どんなポテンシャルが見込めるか？
世界はどう動いていく？
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そんな観点を含め、「久留米のスイス作戦」（！）について、提言させていただきました。
（詳しくは何かの機会にまた）
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どさくさに紛れて、最初のスライドで、附設（中学）時代の丸刈りとテニス部のスナップも開陳。
（これを見た妻は「老けてる～」と。プレーは必ずしも老獪ではありませんでしたが。）
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ともあれ、ブリジストンはもちろん、東芝や三越の創業者も生んだDNAを持つ久留米。
一番街の活気を取り戻し、新しい産業と、豊富な医療資源で、世界を目指せ！