未来へ友へ
ベッドに寝ていると微妙な位置取りで窮屈に足が追いやられている。
ほんのりと温かく湯たんぽのように程よい暖かさだ。
少し痺れる足がトイレを遠のかせ、脳が下半身を強く意識させます。
原因は足に少しの重しがそうさせる。
そっとしておかないと離れてしまうから我慢している。
そう、二重の苦しみに勝ってしまうのだ。
書いている今も同じ状態です。
どちらが先に天に登るのだろうと
ふと考える…
同時が良いって都合のいい事…
永遠は無いけれど、いい加減トイレに行くよ
長生きしたいから…
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