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パチンコパチスロで勝てる人と負ける人の数学から見た決定的な差

この記事を開いた方のほとんどはパチンコ・パチスロで勝てない人、勝ちにくい人が多いかと思います。

そんな方のためにこの記事を作りましたので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事をすべて読み理解して実践すれば、より根拠をもった立ち回りができるようになり負けにくくなるはずです。

勝てるようになる。とまでと言わないのはこの立ち回りでは大当たりは数学を基にした考え方で狙えるのですが、大当たりのその先にあるパチンコならラッシュ、確変であったり、スロならATやART等は大当たりを引いたうちの振り分けとなるためです。

とはいえ、低投資で大当たりを引ける回数が今よりも増えればまだ戦える余地があるのでは無いでしょうか。

さて本題に入ります。

勝てる人と負ける人の差は明確にあります。それは当たりを引くまでの根拠があるかどうかです。

例えば、パチンコを例に挙げますがパチプロがよく口にするのはボーダー以上の回転数であること。それが期待値となり当たるまで回し続ける。というものです。しかし、我々のような一般人がボーダー以上の台を掴んだとしても当たるまで打ち続けるというのは資金面や時間の面で、特に資金面でかなり難しいのではないでしょうか。

しかし、今回紹介する内容を頭に入れて立ち回ることが出来れば釘を見る必要や、スロならゾーンや子役確立等を意識する必要はありません。なぜなら数学的な観点から見てある【ある場所】を確認するだけで良いのです。

その【ある場所】についてお伝えしますがここからは有料とさせていただきます。価格は2000円と高額ですが玉にして500玉、メダルなら100枚です。1度当たりを引ければおつりが来るほどなので、これで今後の立ち回りで大当たりを根拠を持って引ければ良い投資と言えるのでは無いのでしょうか。よろしくお願いいたします。

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