玄米珈琲と、ヘンププロテイン

コーヒーは、それこそ、編集時、または、
プロモ、海外フェス、出典時など、
狂ったように！？毎日、何杯も飲んでいた。

しかも、「糖分が欲しい、、」と、言いながら、
白砂糖に、コーヒーフレッシュと称した、
決してミルクではない、
絵の具のような、油で溶かした身体に毒なもの、
バカバカ入れて、
「はぁ〜、落ち着く、、」なんて、
やっていたのだから、
完全に大脳が破壊されていたに違いない、、。

ようやく、白砂糖の危険性と、
コーヒーフレッシュの正体に気づき、
二度と摂取していないが、
珈琲だけは、せめて有機の物を選び、
これまた、黒糖入れて、一日、二、三杯は、
必ず飲んでいた。

が、、
コーヒーの身体への効果、メリットもあるが、
逆もある。
また、過剰なカフェインの摂取、体内を冷やす、
浮腫などを考えると、
あの香りは大好きだが、
もう、積極的に、飲みたいと思えなくなってきた。

そこで、登場したのが、
玄米珈琲だ。

身体を壊し、と言っても、肺炎だったが、
そこから、グルテンフリーとなり、
更に健康オタクと化し、
摂取するものを吟味してきた自分にとっては、
ある意味、これが最強かもしれない。

もうひとつある、自分にとっての
日本古来からの最強ドリンクについては、
また後日、語るとして、
この玄米珈琲、
毒素排除、デトックス効果抜群、
更に、と、、

その身体への恩恵、
計り知れない。

また、
プロテインも、いいもの見つけた。

最近、気にかけていた、ヘンプ関連。

というより、、

日本のプロテインは、表示成分、裏を見れば分かるが、
何故、あんなにも添加物が入っているのか、、、。

世界で一番の、添加物大国、日本、、。

なぜ、こんな風になってしまったのだろう、、。

身体に優しいもの、、。

これからは、
更に、
我々、消費者が、
吟味しなければいけない時代に突入だ、、。

と、思うのだ、、。