朝活夜活の斬新な使い方
おはようございます!沖縄でのモデルが見つかりそうになくて絶望している秋月です。詳しくはこちらをお読みください↓
今日は僕が主催している朝活夜活の新しい使い方をご紹介しようと思います。やや逆転の考え方なので、その発想があったのか!と朝活夜活に興味を持っていただければ嬉しいです。
朝活が始まって昨日でちょうど1週間が経ちました。あっという間のことでした。この一週間毎日5:00に起きて、5:15にzoomの部屋を開いています。メンバーも少しずつ増えてきて、25人になりました。今朝は7人ほど参加してくれたのかな?嬉しいですね。
さて、その朝活ですが(夜活もやっています!)、二部制になっています。それぞれ何をしているかというと、一部では5:20から10分ほどのダンスかストレッチ(日替わり)をYouTubeを観ながらみんなでやって、二部は5:45から30分間自分が集中したい作業をします。
二部でやることは読書の人もいれば、仕事の資料作り、家の片付けや掃除をするという人もいます。ここは本当に人それぞれです。僕はデータの編集やnoteを書く時間に使っています。
多くの参加者さんは「敢えて時間を取らないと自分が動かないこと」を習慣化するために参加しているイメージです。もちろんそういった参加の仕方もいいと思います。僕も朝活第二部の30分はそのように使っています。因みに今朝は昨日の撮影データの編集をしていました。納品まで終わり、朝から一仕事出来て気分もスッキリです。
それでですね、チラッと夜活もやっていると書いたのですが、夜活では朝活の第二部と同じことをやっています。つまり「個々で好きな作業をする」です。夜活は21:30〜22:00までやっていまして、参加人数は今のところ6~9人といったところでしょうか。
ここから今日の本題なんですが、僕は夜活の30分は読書をすることにしています。この30分は読書だけと決めています。どうして必ず読書をすることにしているかと言うと、「毎日読書をしたいんだけど続かないから夜活の時間で本を読む習慣を作りたい!」ではありません。
実はその逆で、普段から目の前にやらないといけないことがあるのに、ついつい読書をしてしまうんです。読書のタチの悪いところは、本を読むこと自体が自分のため(学び)になっているので、自分に言い訳がしやすいんですね。「ほんとはアレをやらないといけないんだけど、本は本で勉強になるから今は本を読んでもよし!アレは後回し!」となることがよくありました。
そこで、本は夜活の時間だけ読んでいいものというルールを自分に課すことにしました。すると、日中に一気に本を読む時間がなくなり、本当に目の前のやるべきことを優先するようになりました。さらに毎日の読書の習慣も確保できるときたもんだ。
朝活夜活の参加者さんは作業の時間はだいたい「やるべきこと」をしていますが、「一日の内でこの時間しかしちゃダメ!」として、TikTokやYouTubeを観る、ゲームをする、漫画を読む、ダラダラする(笑)なんかもオススメです。
「ついついやってしまって、後から後悔すること」って誰でもあると思うのですが、それをやってもいい時間を決めてしまうのも一日の時間の有効利用につながるんじゃないかなーというご提案でした。
朝活夜活はFacebookアカウントをお持ちの方ならどなたでも参加していただけます。興味のある方は下記までご連絡ください。続くと楽しいもんですよ。
サポートしてもらえるなんて、こんな嬉しいことはない。