「T.T彩たま卓球ステーション浦和美園店」の可能性について勝手気ままに放談
はじめに(※ 本題と全く関係のない事を長々書いてしまったので飛ばして下さい)
新型コロナに関する煽りやデマがひどいので、Twitterを使用する機会をこの数週間著しく減らしている。
あからさまな煽りやデマより自分が気になるのは、ツイートしている当人に自覚のない「無意識的煽り」。
義憤にかられるツイートをすればするほど、そのツイートを見る人達の感情を昂らせて劣化→不必要品の爆買いに繋がる作用を持つ事に気付いてほしいが・・・
読み手は激減するが、長文の方が自分には合ってる。
私はnoteを使いながら、一人でも多くの彩たまファンと新たな出会いを築いていきたい。
・・・って前置きが長すぎる。本題へ。
「フットサル」を「卓球」に置き換えて考察。
フットサル施設運営に関するnoteの記事(by Ryosuke Nakashimaさん)を読んでいて思いついた事。
キーワード→「地域に解放する」
地域密着はスポーツに限定して必要なものではない。私が主戦場としている介護の分野だって、地域密着が本当の意味で定着していたらどれだけ社会保障費削減に寄与できるか・・・
「フットサルへの固執」
「フットサル施設は"スペース"として非常に貴重」
果たして卓球に固執するだけで地域の広範な方々から愛されるチームになりうるのか?
「真面目にふざける」
例えば・・・
・鬼ごっこ
・だるまさんが転んだ
・ドッチボール
子供だけではない。成人から高齢者まで幅広い男女の年齢層が卓球場に集結。
卓球の楽しさは二の次。
古くから存在する「安定の外遊び」を通じて、運動する事の楽しさをまずは知っていただく。
一緒に遊んだ人達が施設に対して良い印象を抱き、やがて卓球を始めたりTリーグ観戦へつながる可能性だってあるし、彩たまを支援してくれているパートナー(企業)と協働する事により、イベントへの付加価値がもたらされる可能性だってある。
例えば・・・
・「ぎょうざの満洲」による焼きそばと餃子の提供。
・「みんなのおもいでcom」による写真撮影
スタッフの数が足りないようなら、私のような社会人爆援サポーターに頼ってもらってもいい。
少なくとも私は、自分を含めて何人か責任をもってボランティアを集める。
3月7日、浦和美園店へ来訪予定
色々と妄想してみたが、卓球場を見ない事には妄想も具現化しないし、施策提案にもつながらないので、「遊び場になりうるのか?」も含めて今週末、新しい卓球場を訪れてみたい。
坂本監督や健太選手も土日のどちらかで訪問するようだが、鉢合うタイミングは一致するかな?
卓球場の感想については来週以降に綴ろうと思う。
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