自分で物語書いてみた

僕は、１年生の時に物語を書いてみました。

登場人物

ぷくちちゅちゃん
おにちちゅちゃん
まっくちちゅちゃん
ぱっくちちゅちゃん

物語

ぱっくちちゅちゃんのケーキを食べちゃった

ある日、ぷくちちゅちゃんとおにちちゅちゃんの兄弟がいました。
そしてパパのぱっくちちゅちゃんは仕事をしています。
今日は、ぱっくちちゅちゃんの誕生日です。
なので家にぱっくちちゅちゃんの大好きなショートケーキがあります。
そして２人の兄弟はショートケーキをこっそり食べようとしています。
まっくちちゅちゃんは、２階に居るので気づいていません。
どうしてもぷくちちゅちゃんとおにちちゅちゃん食べたくて食べてしまいました。
「美味しかったね。」
と、ぷくちちゅちゃんは言いました。
「そうだね。」
と、おにちちゅちゃんも言いました。
そしてまっくちちゅちゃんが２階から降りて来ました。
その後ぱっくちちゅちゃんが帰って来ました。
「あれ。ケーキが無い。」
と、ぱっくちちゅちゃんが言いました。
そして２人が正直に、
「２人で食べてしまいました。」
と、言いました。
そしたらぱっくちちゅちゃんが、
「買ってきな。」
と、言いました。
そしたら２人は、
「はい。」
と、言いました。
それで２人はケーキを買ってきました。
そして家に帰ったらぱっくちちゅちゃんが、
「ありがとう」
と、言いました。

ぱっくちちゅちゃんのケーキを食べなければよかったな。