言語化することによって今の仕事が嫌いだと認識できた

今日もお疲れさまです。

自分のやっている仕事が嫌いな話を昨日投稿した。

文章にすることによって、改めて嫌いだということを認識して、今日すぐ行動に移すことができた。

大学院時代からずっと気になっていたベンチャー企業の会社説明会に応募してみた。

実は、僕は生き物が大好きだ。特に魚とか爬虫類。

そのベンチャー企業は、海の生物の生息環境（例えば、沖縄にしか生息できない生物の環境）をデータ化し、そっくりそのまま東京で再現するようなことを仕事にしている。

この仕事内容に僕はずっと惹かれてきた。

ただ、当時は立ち上げ3年ほどだったため、即戦力となる中途を中心に採用していたみたいだった。だから諦めた。

それから、ずっとHPやSNSは追ってきた。そして、ついに今日HPを確認すると、会社説明会の予約ができるようになっていた。

迷わず応募。
まだ応募した段階にも関わらず、すごい楽しみだ。

こうやってワクワクすることを、最近は全くできていなかった気がする。とても新鮮な気分。

説明も聞いていないし、選考に進んだわけでもない。
でもそれでも一歩前に進んだ感がある。

ここから少しでも人生をいい方に変えていきたい。

自己満の投稿でした。