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【初心者は何から始めたら効率が良いのか?】コンサルティングやプログラミング仕事はGから始めると儲かるかもしれない

制作する前に顧客を調査や心理分析をしましょう

プログラミング仕事では1カ月で100万円の報酬が得られる、求人広告がブログなどにあります。ただし問題点もあります。それはエンドユーザー(最終顧客)が何をしたいのか分かっていなく、人気があるプログラミング言語やフレームワークなどを要求するだけということです。

これの問題点は「最終的に儲からない企画だった」というもので、それに気づくのはプログラミングが8割ぐらい出来た後なので、そこで報酬を払わないとなり、莫大な時間と労力の損を出し、そういう状況が個人事業主だと結構多い点です。

プログラミングの前に「最初に顧客が何を得たい?」
のかというコンサルティングをしましょう

顧客はITなどをPCメーカー大手でも何も知らない場合があります。こうなると「ITで劇的に儲かる」と思いますが、「ITで無駄が削減される」という方が正解なのです。

まずはこの無駄を顧客に教える必要があります。ただし人件費の削減という誰でも思いつくような事は言ってはいけません。それだと結局は利益を出さない体質になり、更に長期のコンサルティングも要らないじゃないかという、自分で自分の首を絞める結果になります。

システム運用もですが、システム管理者を1人も置かずに、全自動化しようとする会社もありますが、これは無理です。「ITで劇的に全自動化できます」などとも言わない方が良いです。

メールでコンサルした方が、今までのような直接訪問や
電話よりも効率的で正確ですので成功しやすいです

古い考えの人は、常駐派遣や出社をさせたがりますが、リモートの方が優秀さが、コロナ禍で分かってきてます。そもそも知らない仕事の話を、突然社内電話で受け付け応対させられるという非効率さと非防犯さです。

メールアカウントの数を物凄く増やし、秘密用や宣伝用や大量情報収集用などと使い分けた方が良いです。こういうのは訪問や電話や手紙やFAXなどでは出来ません。

更に今はGoogleなどのクラウドで宣伝用などなら、効率が更に良くなります。以下が私が今日の少し前のつぶやきです。成功するには時間の早さと、大量の情報配信です。今までの古い体質の大企業などの常識とは逆です。

メールでコンサルするこそ最も便利で仕事も成功しやすい

プログラミングはこの順番で覚えると成功しやすい

Go言語もTypeScriptも外国の英文なメーカーの公式サイトですが、無料でデプロイという自分のWebアプリケーションを他のサーバーで設置・公開できるという、仕事のポートフォリオにもしやすいです。

PythonなどはGCP(グーグル クラウド プラットフォーム)で初期は無料で開発できます。ただしプログラミング言語などの公式サイトで、開発ソフトなどが無料配布されて、自分のPCでも開発は出来ますが、これはインストールなどが難しいのと公表がしづらいのですが、詳しい高度な開発の研究などは出来ます。

なぜ大企業などではPHPなどの使用が多く、Next.jsの使用が少ないのか?と言いますと、数多くある古いPCをコストの問題で新しく出来ないのに似ていて、新しいモダン言語が出来る技術者が集まらないからでしょう。

またSEOで長けたプリレンダーなNext.jsも、大企業は元々有名なので「今更導入しなくても良い」という体質があります。

これからも便利こそ生き残れるコンテンツになる

しかしITは下克上で、動画サイトなどを見れば分かりますが、すぐに無名なサイトが人気サイトになります。これはスマホで見ても早いなどと、便利だからです。

更に大企業は個性的なコンテンツが体質的に作れません。しかしネットの世界は常に個性的や新しい物が求められています。これは個人事業主の時代ということかもしれません。

正社員だと会社は常に同じ仕事「(例)サーバー構築を多数を1社が予算を出すのは現実的に無理です」を出せないので、あれもこれも出来ないと駄目となり、集中力に欠けて報酬も低下しやすいです。これは個人事業主として、専門家派遣とすれば、企業も短期なので高報酬を出しやすいのです。

以上です。ご閲覧ありがとうございました。

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