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これからの富を得る方法は短期トレードしかない

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この写真はアマゾンで、玩具のビットコインを送料込みで約60円で購入したものです。中国から発送されているようなので、到着まで3週間ほどかかりました。

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ビットコインの玩具は、表面がBTCのBとあり、裏面は基盤のようなデザインになっいます。

貧乏性というか、ビニール袋に入れられたまま、撮影された写真はネットでも少ないので、開封せずに撮影してみました。

ちなみに手は私の左手で、右手で撮影しています。左手も右手も他の部分も、子供の頃からアトピーなので、肌荒れは止まりません。

右の価格表は、上が仮想通貨で下が外国為替です。仮想通貨のSP(スプレッド)という仲介手数料は、約108万円の取引だと、投資信託だと数万円で外貨預金だと1万円で、株と同じ千円ほどに対し、最安値は国内FXの10円です。

仮想通貨や株は1日で価格が、たまに10%も上下することがありますが、多くは1%程度です。為替のドル円はたまに1%の上下をしますが、多くは0.5%程度です。

これは大量の資金とレバレッジをかけるなら、大きな含み損をした時にも、戻ってくる確率が高いのはFXのドル円などということです。

仮想通貨や株は、値動きがたまに荒いので、一度大暴落すると損が戻らない確率が、FXよりも高いということです。

また手数料も100倍は高いので、利益が出せる短期トレードを出来るのは、FXかCFDしかないということです。

そして数年前の昔は、仮想通貨も0円から千倍や10万倍などに増えることもありました。しかし最近は特にビットコインは、大きなレンジですが上下するだけです。

また他の草コインなどは、株の新興株と同様に、もう飽きられて注目されずに、上昇しないのが現実だと思います。

これは昔の株式投資や定期預金でもありましたが、寝かせて長期投資しておけば儲かるという時代は終わったということです。

もう小さな値動きの波の回数を多く取る、短期トレードしか儲からないということです。これはリーマンショックの時のも株でそういう大損した経験をした人が多いはずですが、それでも長期保有をしたがる人が多いので、損をする人が多いです。

こういうと短期トレードをする自動売買システムを使う人もいますが、これは証券会社が提供するサービスですので、損をした分は証券会社がもらえるので、利用するのはどうかと思います。

やはり自分で物凄く勉強して判断するか、物凄く投資に詳しい人に教えてもらうしかないでしょう。多くの人は勉強をしたがらないので、大損し退場します。普段の買物でも通販サイトを多く見て、物価を把握しないと損をします。

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