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台風よりもいつ来るか分からない地震や家電故障などへの対策は、ペットボトルなどを捨てずに常にしておいた方が安全です

【最強と言われた台風19号と過去の東日本震災などで気づいた防災・防犯対策】

ペットボトルは捨てずに凍らせて保冷剤にすると食材は腐りづらいです

防災対策は台風と違い地震などで停電・断水などは、
いつ来るか分からないので、いつも対策はしておいた
方が安全です。

停電・断水対策はペットボトルは捨てずに、
特に小さいペットボトルは冷蔵庫の保冷剤になります。

冷蔵庫は自然災害が無くても、故障して食材は腐るので、
常に保冷剤を置いておくと安全です。

水の大量確保と長期対応は、給水車が来るので、
まずはウォーターバッグという、現在だとアマゾンで
送料込みで301円で売っているような、非常用袋は
いくらあっても便利です。

ただし袋は破けやすいので、浴室などに置いた方
が安全です。袋は短期間で、数多くのペットボトルで
対応した方が、良いということです。

また懐中電灯代わりにもなる、TVチューナー付き
中古スマホもアマゾンなどで、送料込みで約3千円
で、月額数百円の格安SIMも、更に安く売っています。


煎餅などの鉄缶は捨てないとクーラーボックスや金庫代わりになります

お中元などでもらう、煎餅の鉄缶は、凍らせたペットボトルを
入れるとクーラーボックスにもなるので、捨てない方が良いです。

火事になってもネット銀行口座のパスワードなどを記録した、
メモ帳などの貴重品を鉄缶に入れておけば、少しは耐火金庫
の代わりなります。

また防水のために2階などの高い場所に、ビニール袋の中に
パスワード・メモ帳の他に、仮想通貨などのUSB財布も予備の
スマホも、鉄缶の中に入れておくと、防火や防犯でも安全です。


記述開始日時 2019年10月13日(日)午前8時30分頃

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