#インド映画
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竹美映画評83 インド男が自立するとき 『Chandigarh Kare Aashiqui』(2021年、インド(ヒンディー語))
(故に、が多いなwそれから、文法的におかしいところがあるのでさすがに修正します。6月7日) 2021年末にインドに来たばっかりの頃にやっていた映画。内容は(もうこれネタバレじゃないよね)、トランス女性に恋してしまったインド男がどう自らを見直していくかというお話。アユは、頭髪の少ない男、ED、同性愛者男性、声だけ女性のテレフォンサービス男、詐欺師のピアニスト等、現代インド男性をコミカルかつ共感できるように描いて来た。 尚、タイトルにある通り、舞台は北インドはチャンディーガルと
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竹美映画評73 結婚、家族、キャリア?『Tu jhoothi, main makkar』(2023年、インド(ヒンディー語))
ランビール・カプール!そっち方面が絶対いい。 『Pathaan』大ヒットでほくほく顔であろう、YRF(ヤシュ・ラージ・フィルムズ・配給)が次に投入した大作はこちら!「Tu jhoothi, main Makkar』(意味は、君は嘘つき、僕は詐欺師、みたいな感じ)。ランビール・カプールとシュラッダー・カプール(別に親戚じゃないみたい)が主演するラブコメディ。 お話:実業家かつ「カップルを別れさせる仕事」をしているミッキー=ロハン(ランビール・カプール)は、親友マヌの妻の友人