【ひとつの節目です】

〜介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔になってほしい〜

それが私の願いです。

現役の介護士であり、介護セラピストでもある夏希優太です。

今日もこちらのお話が皆様にとってお役に立てれば、幸いです。

今日から7月がスタート。2021年の下半期が始まります。7月度も皆様が幸せな日々を過ごしていかれること、心よりお祈りしています。

今日は私ごとになりますが、今日で介護のお仕事に携わるようになってから丸11年になり12年目のスタートです。

私よりも長く介護の世界に携わっていらっしゃる方も沢山おられるとは思いますが、この11年を振り返ると色んなことはありますが、でもよくがんばってこれたよなと思うのです。

でも続けてこれたことも決して私ひとりの力ではなくて、周りの皆さんや利用者さん、皆さんの優しさや温かさに支えられてのお蔭だと思います。

介護を始めた当初から大切にしていること。

「ひとりでも多くの方に笑顔になってもらいたい、笑顔でいてほしい」

この思いは、今もなお変わりません。

そして介護のお仕事をしていく中で介護は天職だと思うようになっていったこと。この思いも今も変わりません。

これからも、おかげさまの気持ちも忘れないようにがんばっていきたいと思います。

【今日のポイント】
・介護のお仕事をする中での今の気持ち

いつも読んでくださり、ありがとうございます♪