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〜介護に関わる方々が笑顔になり、生きやすくなってほしい〜


現役で介護士をしながら介護セラピストでもあるTAKEMIです。

今日も私のブログへご訪問くださり、ありがとうございます。

今日も介護に関わっていらっしゃる皆様のお役に立てれば幸いです。

今朝はやけに冷えるなと思いながら起き、ランニングをしに外に出ると雪が舞っていました。
今年初雪でした。
急激な寒暖差は身体へも負担がかかりますね。
どうか皆さまもお身体には気をつけてくださいね。

今日のお話は、親御さんやご利用者さんと関われる時間を大切にしてほしいということについてです。

介護をしていく上では、色んな疾病がある方もそして認知症などがあっても身体的には問題なく元気な人もいます。

パッと見では元気そうにみえても突然に状態が変わることもあるということ。

日々に色んなことがあってもそれは元気でいてくれたり、また手がかかる状態であってもそれは生きてくれているからこそです。

介護という状況があるとしても共に過ごせる時間は、やはり奇跡であるということ。

常にそこを思っておく必要はないと思いますが、時には思ってみる時間をとったり、関われるその時を大切にしていってほしいなと思っています。

【今日のポイント】
・関われる時間は奇跡であること

◆今、在宅での介護のことや介護の仕事でのお悩みはございませんか?話をするだけでも心は軽くなると思います。よかったらお話をしてみませんか?



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