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バブルの香りがする大学時代、世の中の女子がジュリアナ東京のお立ち台でセンスを振っている…

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バブルの香りがする大学時代、世の中の女子がジュリアナ東京のお立ち台でセンスを振っている頃、能楽堂の舞台の上で、扇を使い舞を舞っておりました😆若い頃から渋好みでしたが、渋好みが丁度よい年齢になってきた今日この頃です😅💦素人目線の感想ですので諸々の点ご容赦くださいませ🙇‍♀️

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今日の1番のお気に入りは、狂言の「鐘の音(かねのね)」抜群にめっちゃ面白かった。 狂言は今風に言ってしまえば、室町時代のコント、笑ってなんぼの演目が多いとかろが特徴。 鐘の音は、太郎冠者が主人に息子の成人のお祝いに黄金の刀を作るから、鎌倉へ行き、『「金の値(かねのね)」を聞いて来い!』と命令しますが、太郎冠者は『「鐘の音(かねのね)』を聞いて来い!』と勘違い。あちゃー🤷‍♀️ 主人の命令は、黄金の刀を作るのに金がいくらするか?鎌倉で調べて来い!でした。 ところが太郎冠

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