【小受】本番で差をつける面接対策❗️ 先生に興味を感じてもらう話の仕方、まとめ方(子供編)
23年秋考査で圧倒的な合格実績(難関校のみ7校全勝!)を残した女児の最大の武器は、なんと言っても『面接』です。
年長5月頃まで、『発表、コミュニケーション』が苦手だった女児が、親子で面接対策をはじめてわずか4ヶ月で劇的な変化をとげ、早稲田、雙葉、白百合、立教女学院等、名だたる学校の面接で先生方が食いつくように話を聞き、圧倒的な存在感を残して合格をつかみ取るに至った親子の取り組み、対策事例を披露します。
今回は子供編として、子供の面接にフォーカスして記述します。
✳︎ 23年秋は、考査が出来ても(模試の結果が良かった子が)最後面接(事前面接)でふり落とされている事例が沢山見受けられます。
特に、早稲田、雙葉、女子校(白百合、立女、横雙)は面接対策は抜け目なく、早期に対策をはじめましょう、面接対策なくて合格はありえません。
(また、慶應幼稚舎、横浜初等部、洗足学園など面接がない学校でも発表が課される場面でも非常に有効です)
幼児教室の面接講習は場慣れがメインであり、回答の中身は各家庭独自で練った回答を準備する必要があります(幼児教室では回答案は考えてくれないとおもいましょう。)ので貴方のお子さん、ご家族をアピールできる面接対策を意識して取り組んでください。
親御さん編は別途記事化をいたしますので楽しみにお待ち下さい。
1.面接準備
2.我が子の取り組み(我が娘の事例)
(興味、関心ごと、子供が頑張っていること)
3.面接で印象付ける我が子のストリー
(我が娘の事例)
4.よくある質問とサンプル回答(我が娘の実際の回答例)
5.話のまとめ方
面接官への印象の植え付け方と話し方
6. 面接対策は、◎◎対策になる!
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