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高崎にゆらされて|191124

これを書いているのは12月なので、もう7日も前のことである。1週間間が空いてしまったらやめようかと思っていたが、もうしばらく続けてみる。読者が3人いるのだから。

ゆらしナイトを終えて、高崎の案内を群馬をマスターした男ことグンマスター氏にしてもらう。朝は安定のコンパル。続いて伊東屋珈琲。それからはいつものコースである。高崎は東京からの距離感から、街のサイズ感などとても好きである。自分が出身だったら地元に戻ってなにかしたいと思わせるなにかがある。(想像だが)

高崎のパスタチェーン「はらっぱ」にも行くことができたし、SNARK設計の文具屋ハイノートにも行くことができた。いろんなところに足を伸ばしている。移動距離にクリエイティビティは比例するというが、移動していればいいというものではない。いろんなことを感じて、考えて、行動していかなければ創造力は上がらない。

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