加藤丈晴@出羽三山、山形

羽黒山伏先達、株式会社めぐるん代表取締役 幸せで持続可能な家族・地域を目指して活動 欧…

加藤丈晴@出羽三山、山形

羽黒山伏先達、株式会社めぐるん代表取締役 幸せで持続可能な家族・地域を目指して活動 欧米豪の方に出羽三山・山形の精神文化を通じたセルフディベロップメントプログラムを提供中 Yamabushido.jp

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自分の専門性:インバウンド✖️自己探訪

【自分の専門性:インバウンド✖️自己探訪】#9/60 今現時点で、こうしたことができます、と言える専門性が、 僕の専門は、事業による「持続可能な観光」の実践です。 「持続可能な観光」は、 観光産業を持続可能にすることではありません。 地域を持続可能にするような観光、の実践です。 私たちの会社、株式会社めぐるん、は、 「幸せな持続可能な家族、地域、へ」 をミッションに掲げています。 裏を返すと、家族も、地域も、 持続可能であり続けるのが難しい、 ということがあります。

    • 自己紹介:山伏たけはる

      自己紹介私は加藤丈晴と申します。たけはると呼んでください。以下では私が興味を持ち、取り組んでいることを紹介します。 山伏として自然と共に生ききる 私は山伏として自然と共に身を置き、祈りながら良い生活を送ることを大切にしています。実際にはそれが難しいこともありますが、頑張っています。 2011年に、家族と一緒に山形県鶴岡市に移住しました。地域の中で「いのち・たましい・おもい」が巡り、持続可能な地域を作るために、株式会社めぐるんを立ち上げました。 現在、海外の人々に求められ

      • 【なぜ書くか、専門性を掘り下げる】

        発信・表現、を、なぜするか。 自分のことを、自分でも理解したい。 また、 自分のことを、他の人が理解してくれることで、 関わり合い、分かち合いが、より自然にできるようにしたい とくに 自分自身の専門性、ということを掘り下げたい。 自分の関心事について、掘り下げたい。 掘り下げることで、自分が応えられることを 明らかにしたい。 自分の今回の世での役割を自分でも見定めたい、 明日、いや、次の瞬間、あの世に行くかもしれない。 同時に、 生きている間は、 一瞬一瞬を満ち足りて

        • おおさネイチャークラブ代表・松下昌平さんが語る、地域との共生とキャンプ場ビジネスの未来 | LDL

          こんにちは。タケハルです。良い1日をお過ごしでしょうか。 僕は、地域・家族を幸せで、持続可能にする、ということをライフミッションとしています。 現代社会の仕組みを前提に、地域が持続可能になるためには、稼ぎとなる事業が必要だ、と考えています。(エコビレッジのような共助のアプローチも憧れはしますが) そこで、継続的にフォローしているのが、狂犬こと、木下斉さんです。稼ぐ事業でまちを再生することを提唱だけでなく、自身でも稼いで実践されています。木下さんを所長とする、LocallyD

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        • 地域の商いづくり
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