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ペンタトニックスケールを1ランク上げる1音を覚えよう。

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ペンタトニックで泣きのメロディ作ろうぜ。

動画では基本スケールライン、フレーズ3つ、実践配備の仕方、考え方、などをお話ししています。

マイナーペンタに9thを足していきます。動画でポジションは紹介しています。
テンションと呼ばれる音には名前を付けていくと良いです。
基本のトライアドやコードトーンを彩ってくれます。

僕は9thといえば、お洒落、哀愁、サンタナ、ニールショーン、大谷令文のイメージ。(あくまでもイメージ)

その他13th、11th、とかのテンションもイメージで覚えてみるといいですね。

スケールを覚えられない人の特徴。

タブ譜のみ見て弾いている。
インターバルを意識をしていない。
コードを練習していない。

とにかく、何も考えないで何となく必要そうだから練習してみよう、では身にならないのよ。

練習時間を確保が出来なくても、音名やインターバルは実は覚える事ができる。やり方はまたの機会に書くが、ギターを弾いていない時間帯を上手く使えば覚えることはできる。これだけでもだいぶ違うはずだ。

ペンタトニックはリズムをしっかり出していくと使いやすい。

少し話がズレてしまったが、ペンタはリズムを活かしやすいので、その辺りも意識して練習してみてほしい。

9thのメロディは綺麗に纏まりやすいので、是非アドリブメロディを作る時に活用していただきたい。

では、また。

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