見出し画像

古代オリエント

皆さまこんばんは〜

竹田糸摩です!

最近は制作のかたわら、

専ら、祖父の遺品の本を読み漁っております。

じいちゃん…

生前ほとんど歴史の話しなかったね…

もっとあなたの教養教えてほしかった…(´;ω;`)

など思いつつ、、

今読んでいるのはこちらです!

古代オリエント/岸本通夫 著

わたし、高校時代はとにかく歴史に苦手意識がありまして。。

(記憶力が破壊的によくない…涙)

それで出来るだけ関わらないようにしてたのですが、

最近急に面白さに目覚めました。

暗記しなくていいなら、こんなに楽しいものはないですね〜。

古代と言うと、今よりも原始的な暮らしと思いがちだったんですが、とんでもないのですね!

今と変わらない、か、ものによっては今より進んでるかもしれない。

この本は紀元前のメソポタミア〜エジプト、中央アジアらへんの情勢を一気に説明してくださっている本。

とにかく知識のない私には、非常にありがたや…(ToT)

今メソポタミア過ぎてエジプトです。

ここで、気になったメソポタミアの諺をご紹介。

『心が憎しみを生んだことはない、憎しみを生んだのはいつも言葉だ。』

深い…

…だし、そうなのかもしれないと思わされる。

今は言葉が氾濫してる時代かもですね。

う〜ん。

…楽しき!^ ^

ではでは、お付き合い頂きありがとうございました!

また!


いとま

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?