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会社を支えるとは?


こんにちは。

ジヂです。


私はかつてワンマン企業に所属していました。


そこでワンマン社長の意に沿わないことをする度に


「君は会社を支えようとする気があるのか!?」






本題


就業規則通り定時で帰っても

イヤな上司とのコミュニケーションを避けても

社長が気に入らないと判断したら


「君には会社を支えようとする気が感じられない」






とよく言われたものでした。


そこで私はそのイヤな上司を目を皿にして観察しました。


するとその上司は

社長がストップをかけるまで社内に居残り

決して納得がいかないことでも社長が言うことには黙って従っていました。



要するに会社を支えるとは


社長の言うことを脳死状態で遂行するということです!




その上司はムリが祟ったのか

元々の体質か定かではありませんが

あまり体調がいい人ではありませんでした。




「これが君のモデルケースだ!!」



と社長に言われゾッとした私は約2年という短期間でこの職場を去りました。




去った後、路頭に迷わないためにも副業は必須だと思いました。


これを読まれたあなたもこれ以上にブラックな職場にいるかもしれません。


その後少しでも有利な生活をするためにも今すぐ副業を始めましょう!


まとめ


・会社を支えるとは?

・脳死状態で社長の意に沿うこと

・それが原因で身体を壊す危険性があるなら

・今すぐ副業を始めて退職後に備えましょう!



さいごに


実は私、この職場を去った翌年

大病を患いました。



やはり相当ムリが祟っていたと今では思います。


もしこれを読まれたあなたも精神的にいっぱいいっぱいなら


ぜひ私の公式LINEにご相談ください。


またnoteで投稿してほしいリクエストもお待ちしております。


今回はご拝読ありがとうございました。









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