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《言葉の重さを知れる映画ージャックはしゃべれま1000》2月26日

どうも
芸術が好きな
タケサンです😌✨✨

本日はこちら💁‍♂️

《ストーリー》
出版代理人のジャックは、得意の嘘と話術で多くの仕事を成功に導いてきた。だが、自分のためならどんな嘘でも平気でついてしまうようになっていた。そんなある日、彼は人気のスピリチュアル指導者のシンジャと知り合う。すると、自宅の庭に謎の巨木が突如現れる。しかも、不思議なことにこの巨木は、ジャックが一言発する度に葉を一枚ずつ散らしていく。シンジャはこの巨木の葉が全て散った時、ジャックの命も失われてしまうと彼に告げる。これを聞いて、ジャックは言葉を発することをやめるが、当然上手くはいかず、葉はどんどん散っていく。遂にはジャックの態度に怒った妻が子供を連れて出て行き、更には職までも失う。この事態に、一時は自暴自棄になったジャックだったが、シンジャの言葉をきっかけに、嘘の言葉で満ちた自分の人生を見つめ直していく。そして、残されたわずかな言葉で、妻や老いた母など周りの人々に想いを伝える。最後にジャックは、幼い時に家族を捨てて出て行った父の墓の前に立ち、父に向って「許す」と告げる。この言葉で全ての葉が落ち、ジャックは苦しんで倒れる。そこに事情を知るジャックの部下アーロンから電話がかかって来る。アーロンは、全ての葉が散って死を迎えるだけと思われた巨木が生き返り、葉を付けただけでなく、花まで咲いていることを伝える。ジャックは助かったのである。
生まれ変わったジャックは今回の経験をもとに「1000の言葉(A Thousand Words)」という本を著す。代理人はかつての部下アーロンである。そしてジャックは、妻が望んでいた子育て向きの家を購入し、妻子と再出発する。

《感想》
おっもろ。。笑
人間って追い込まれたときに、本質が現れると思っているのですが、
概ねの人は、精神的優位を獲得したいので、、
◎無視して心的被害を減らすか。
◎暴力(言葉、体罰)でマウントをとるか。
◎言葉で圧倒するか。
とかの行動を取りがち。

しかし、
今作では、言葉の制限をかけられた事により、、主人公が最も得意としていた武器を封じられる。
武器であり、逃避の手段として利用していた言葉を封じられたからこそ、、
自分の心と向き合わねばならず、、
結果的に自己を見つめ、自己と向き合い、真の自分を考えていく作業に入るのは面白かった!!!


コメディーなんだ!と入らせておいて、、
めちゃくちゃ面白くなってく!!

主人公と一緒にメキメキ映画に入り込めて、
普通に最高だった!!!笑

①今日の楽しかった事
•仕事
•友人との語り合い
•人生ゲーム
•ケンタッキー

②今日学んだ事
•トトロの正体について
•ホリエモンについて

③ 気付いた事
•相手のニーズに合わせた話し方が大事
•全く知らない世界観で生きている人や時代も面白い


さーさー


皆さんにとって
今日はどんな一日でしたか😌?


ふむふむ
そーーですか🥺✨


どーやっても
あなたは素敵だなぁぉぁ🥺✨✨


今日も今日とて
フワッと終わって、
明日からも何とか生き抜いてやりましょ😌✨✨


おっほん。
それでは今日も明日も

〟ファイアーーーーーーーーーーーーーー〟

で行きましょう🍫!

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