【デッキ紹介】竜星真竜ツィオルキン
マスターP、1枚で良いから帰ってこないかな?
こんにちは、Reoです。2019.01のリミットレギュレーション出ましたね。
FWDが年越しできなくて残念です、さようなら。
今回は、(最近日の目を見ないものの)お気に入りのデッキを紹介しようと思います。今回の改訂でめちゃくちゃ追い風です!!!
このデッキは、遊戯王の対戦動画をアップされてる方々に感化されて、初めて作ったコンボデッキです。構築に甘いところが多々見られますが、温かい目で見守っていただき、また、ご感想や改善点などあればコメントしていただけるととても嬉しいです。
デッキレシピ
※2018.07制限時点でのデッキです。2018.10制限ではまだ調整していないので、まだまだ調整できると思います。
◼︎モンスター 21枚
真竜騎兵ダースメタトロン×1
真竜皇リトスアジムD×1
真竜拳士ダイナマイトK×1
真竜導士マジェスティM×3
タツノオトシオヤ×1
秘竜星-セフィラシウゴ×1
魔竜星-トウテツ×1
地竜星-ヘイカン×1
光竜星-リフン×2
ジェムナイト・ラズリー×2
ギャラクシーサーペント×2
古代の機械飛竜×2
サイバース・ガジェット×2
ナイト・ドラゴリッチ×1
◼︎魔法 12枚
真竜の継承×1
竜星の輝跡×2
ブリリアント・フュージョン×3
古代の機械射出機×2
歯車街×2
チキンレース×1
盆回し×1
◼︎罠9枚
真竜皇の復活×1
真竜の黙示録×3
古代の機械蘇生×1
ブービートラップE×3
リビングデッドの呼び声×1
メインデッキ: 計42枚
◼︎エクストラデッキ 15枚
アルティマヤ・ツィオルキン×1
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン×1
邪竜星-ガイザー×1
月華竜 ブラック・ローズ×1
クリアウィング・ファスト・ドラゴン×1
瑚之龍×1
源竜星-ボウテンコウ×1
ジェムナイト・セラフィ×2
デコード・トーカー×1
水晶機巧-ハリファイバー×1
LANフォリンクス×1
プロキシー・ドラゴン×1
リンクスパイダー×1
リンクリボー×1
概要
このデッキで一番使いたかったカードは、アルティマヤ・ツィオルキンです。リンク環境になってやや不遇になったであろうこのカードを使いこなせれば、ある程度構築もうまくなったことになるかな?というところと、なにより"カッコ良いから使ってみたい"という理由で選定しました。
シンクロ・効果モンスター
星0/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
ルール上、このカードのレベルは12として扱う。このカードはS召喚できず、自分フィールドの表側表示のレベル5以上で同じレベルの、チューナーとチューナー以外のモンスターを1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。(1):1ターンに1度、自分フィールドに魔法・罠カードがセットされた時に発動できる。「パワー・ツール」Sモンスターまたはレベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。(2):フィールドのこのカードは、他の自分のSモンスターが存在する限り、攻撃対象及び、効果の対象にならない。
このカードを使うにあたってお供として選定したのがタツノオトシオヤ。親の顔より見たオヤだと一部では騒がれてるみたいですが(?)、最初に使うコンボデッキのカードとしては、まずこれくらいのカードから始めた方が良いだろうと考えました。
チューナー・効果モンスター
星7/水属性/幻竜族/攻2100/守1400
このカードは幻竜族モンスターの効果でしか特殊召喚できない。「タツノオトシオヤ」の効果は1ターンに3度まで使用できる。(1):自分メインフェイズに発動できる。このカードのレベルを1つ下げ、自分フィールドに「タツノコトークン」(幻竜族・水・星1・攻300/守200)1体を特殊召喚する。
じゃあ自ずとこのカードと合わせるカードといえば、邪竜星-ガイザーを始めとする「竜星」パーツとなりました。デッキから直接引っ張れば楽に展開できるという短絡的な理由・そして後に記述するコンボのためのカードとして、最適であったという理由から採用に至りました。
シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/幻竜族/攻2600/守2100
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「邪竜星-ガイザー」の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードは相手の効果の対象にならない。(2):自分フィールドの「竜星」モンスター1体と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。(3):自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。デッキから幻竜族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
そして最後に、ボウテンコウやオトシオヤと、ツィオルキンを出すためにレベルを合わせられる点から「真竜」カードを入れ、デッキとしてまとめる形になりました。
効果モンスター(制限カード)
星6/水属性/幻竜族/攻2500/守1200
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。(1):1ターンに1度、アドバンス召喚したこのカードが存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。デッキから「真竜」永続罠カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。
コンボの流れ
まずはこのデッキの主軸となるコンボの流れについて説明します。とはいえ、途中までは有名なコンボなので、長くはなりますがサラっと流し見程度お読みください。
①サイバース・ガジェット使用パターン
0.条件
◾︎手札: サイバースガジェット
◾︎墓地: リフン
◾︎デッキ: 輝跡、トウテツ、オトシオヤ、ギャラクシーサーペント
◾︎EXデッキ: ハリファイバー、プロキシー、ボウテンコウ、ガイザー、ツィオルキン、クリスタルウィング
※デッキに必要なカードを消費せずに、ボウテンコウをS召喚+レベル2が出せればOK
1. サイバースガジェットNS→リフン蘇生
◾︎場: サイバースガジェット、リフン
2. ボウテンコウS召喚→ガジェットトークンSS+輝跡サーチ
◾︎場: ボウテンコウ、ガジェットトークン
◾︎手札: 輝跡
◾︎墓地: サイバースガジェット、リフン
3. ガイザーS召喚+トウテツリクルート
◾︎場: ガイザー、トウテツ
◾︎手札: 輝跡
◾︎墓地: サイバースガジェット、リフン、ボウテンコウ
4. ガイザーefで自壊+相手の1枚破壊→オトシオヤリクルート+リフンefで蘇生
◾︎場: オトシオヤ、リフン、トウテツ
◾︎手札: 輝跡
◾︎墓地: サイバースガジェット、ボウテンコウ、ガイザー
5. オトシオヤefでタツノコトークンSS→タツノコトークンとリフンでハリファイバーL召喚→ハリファイバーefでギャラクシーサーペントリクルート
◾︎場: ハリファイバー、オトシオヤ(-1)、トウテツ、ギャラクシーサーペント
◾︎手札: 輝跡
◾︎墓地: サイバースガジェット、ボウテンコウ、ガイザー
◾︎除外: リフン
6. オトシオヤefでタツノコトークンSS→タツノコトークンとギャラクシーサーペントでプロキシーL召喚
◾︎場: ハリファイバー、オトシオヤ(-2)、トウテツ、イヴ
◾︎手札: 輝跡
◾︎墓地: サイバースガジェット、ボウテンコウ、ガイザー、ギャラクシーサーペント
◾︎除外: リフン
7. トウテツとオトシオヤ(-2)でツィオルキンSS
◾︎場: ハリファイバー、ツィオルキン、プロキシー
◾︎手札: 輝跡
◾︎墓地: サイバースガジェット、ボウテンコウ、ガイザー、ギャラクシーサーペント、トウテツ、オトシオヤ
◾︎除外: リフン
8. 輝跡をセットしてクリスタルウィングSS→輝跡発動して竜星をデッキに戻し2ドロー
◾︎場: ハリファイバー、ツィオルキン、プロキシー、クリスタルウィング
◾︎手札: 2枚
◾︎墓地: サイバースガジェット、ギャラクシーサーペント、オトシオヤ、輝跡
◾︎除外: リフン
②ブリリアント・フュージョン使用パターン
0.条件
◾︎手札: ブリフュ、マジェスティ
◾︎墓地: リフン
◾︎デッキ: ラズリー、ギャラクシーサーペント×2、竜星×1、オトシオヤ
◾︎EXデッキ: セラフィ、ガイザー、ボウテンコウ、ツィオルキン、クリスタルウィング、ハリファイバー、プロキシー、デコードトーカー
※リフン墓地は代わりにギャラクシーサーペントが1枚手札or墓地にあれば可能、その場合は1でリフンを融合素材にする
1. ブリフュでラズリーとギャラクシーサーペントを墓地へ送りセラフィSS→ギャラクシーサーペントを手札に加えセラフィef適用しNS
◾︎場: ブリフュ、セラフィ、ギャラクシーサーペント
◾︎手札: マジェスティ
◾︎墓地: ラズリー、リフン
2. セラフィとギャラクシーサーペントでガイザーS召喚→ガイザーefで自壊+相手のカード1枚破壊→リフンefで蘇生+オトシオヤリクルート
◾︎場: オトシオヤ、ブリフュ、リフン
◾︎手札: マジェスティ
◾︎墓地: ラズリー、セラフィ、ギャラクシーサーペント、ガイザー
3. オトシオヤefでタツノコトークン×3をSS
◾︎場: オトシオヤ(-3)、タツノコトークン×3、ブリフュ、リフン
◾︎手札: マジェスティ
◾︎墓地: ラズリー、セラフィ、ギャラクシーサーペント、ガイザー
4. タツノコトークンとリフンでハリファイバーL召喚→ギャラクシーサーペントリクルート
◾︎場: ハリファイバー、オトシオヤ(-3)、タツノコトークン×2、ギャラクシーサーペント、ブリフュ
◾︎手札: マジェスティ
◾︎墓地: ラズリー、セラフィ、ギャラクシーサーペント、ガイザー
◾︎除外: リフン
5. ギャラクシーサーペントとタツノコトークンでプロキシーL召喚
◾︎場: ハリファイバー、プロキシー、オトシオヤ(-3)、タツノコトークン、ブリフュ
◾︎手札: マジェスティ
◾︎墓地: ラズリー、セラフィ、ギャラクシーサーペント×2、ガイザー
◾︎除外: リフン
6. オトシオヤ(-3)とタツノコトークンでボウテンコウS召喚→輝跡サーチ
◾︎場: ハリファイバー、プロキシー、ボウテンコウ、ブリフュ
◾︎手札: マジェスティ
◾︎墓地: ラズリー、セラフィ、ギャラクシーサーペント×2、ガイザー、オトシオヤ
◾︎除外: リフン
7. ブリフュをリリースしてマジェスティをNS (これは2以降いつでも可)
◾︎場: ハリファイバー、プロキシー、ボウテンコウ、マジェスティ
◾︎墓地: ラズリー、セラフィ、ギャラクシーサーペント×2、ガイザー、オトシオヤ、ブリフュ
◾︎除外: リフン
8. 以下略 (①参照)
9. 最終盤面
◾︎場: デコードトーカー、プロキシー、ツィオルキン、クリスタルウィング
◾︎墓地: ラズリー、セラフィ、ギャラクシーサーペント×2、オトシオヤ、ブリフュ、マジェスティ、輝跡
◾︎除外: リフン
回し方
このデッキは、上記の①②を基準として回していきます。ただ、コンボ必達よりかは、場合に応じて臨機応変に対応した方が強いデッキだと思っています。流れとしては、初期手札にもよりますが、概ね「序盤: 竜星、中盤: ツィオルキン、終盤: 真竜」という形になるのではないかと思います。
ということで、採用理由をそれぞれピックアップして紹介していきます。
竜星
最初は継戦能力の高い「竜星」で戦っていきます。とにかくこのカードが初手に来ることを祈るしかないです(笑)
タイミングを逃すものの、戦闘・効果両方に対応してリクルートができるところが優れています。これらでデッキ圧縮を試みた後に、サイバース・ガジェットやブリリアント・フュージョンで展開し、最後に竜星の輝跡で再度体制を整えていきます。
枚数としては、モンスターはコンボに関係するリフンのみ2枚・他1枚としています。また、ダメージを極力減らすことを目的に、DEF/0のパラメーターを持つものが中心となっています。ヘイカンは地属性なので、後述の理由からもう1枚あっても良いのですが、今のところ1枚でも回っているので増やしてないという感じです。
コンボのところにも記載している通り、ボウテンコウからサーチした竜星の輝跡は、ツィオルキンを出した時のトリガーになるので、積極的にサーチします。ガイザーはタツノオトシオヤ以外にも、リトスアジムDに繋いで「真竜」の動きに繋げられるので、輝跡で積極的に戻します。
真竜
後述する永続魔法・罠をリリースしてアドバンス召喚することで、無駄なくカードを使えます。決まった動きはないですが、1枚1枚が強力なため、手札に来れば安定して使用できます。(なお、手札に来るとは言ってない)
もちろん、強力な「真竜」魔法・罠の共通効果を使って相手の妨害を行うことも重要です。特にこのデッキでメインデッキから妨害を行うのは「真竜」カードだけなので、できるだけ早く場に揃えたいところです。
マジェスティMは3枚入れてますが、1枚マリアムネに変えた方が回るかもしれないです。
リトスアジムDは、真竜の黙示録および真竜皇の復活によって、リソースを切らさずに相手のモンスターのステータスを下げ続けられるので、かなり重宝します。ただし、ガイザーからリクルートできることを考慮して1枚です。
真竜の継承は独自効果でドローができますが、このデッキ的には沢山アドバンス召喚するわけではないので、それなら真竜凰の使徒でドローした方が強そうです。
真竜の黙示録は、独自効果で対象を取らずに全相手モンスターの攻守を半減させられるので、ダメージレースに強く出られます。なにより、破壊する「真竜」カードは自身以外なら同名カードでも良いので、かなり腐りにくいのも特徴です。真竜皇の復活に目が行きがちですが、このカードもかなりヤバいカードですね。
ダースメタトロンはロマン枠ですが、割と出るので侮れません。②の効果も強い。
最後に、「真竜」モンスターのうち上級2種は、アルティマヤ・ツィオルキンの非チューナー側の素材としても活用できるため、状況に合わせてオトシオヤやボウテンコウとレベルを合わせて出します。チューナー側もレベルを変更できるため、柔軟にツィオルキンまで繋げることができます。
ジェムナイト
ブリリアント・フュージョンからラズリーと光属性モンスターをデッキ融合、セラフィを召喚して足りない召喚権を増やしつつ、ギャラクシーサーペントをラズリーで拾えばすぐにガイザーに繋げられます。これがシンプルに強い。
ラズリーを素引きしてしまうとやや腐りますが、ラズリーはリトスアジムDの素材に、ブリリアント・フュージョンは「真竜」モンスターのリリース素材に(裏側でもリリース可)なるため、フォローはできています。
ギャラクシーサーペントの他に、リフンも光属性なので、先にギャラクシーサーペントを引いてしまっていたら、リンクスパイダーにしつつリフンを素材にすると①の準備も兼ねられて非常に良いです。
古代の機械
飛竜を使い回しながら、「真竜」モンスターのリリース・破壊の糧にします。
飛竜からサーチする魔法・罠は、射出機と蘇生です。
射出機は劣勢時に①の効果、劣勢時でなくともコストとして墓地に送って②の効果から、歯車街や竜星、真竜魔法罠を破壊できます。うまくいけばツィオルキンのセットトリガーにもなりますが、その場合はその後の処理が難しくなるので、できるだけ避けるようにしています。
蘇生は条件付きながらもターン1で飛竜を蘇生できる永続罠なので、「真竜」モンスターの2体分のリリースとして役立ちます。劣勢時にこれでなんとか耐え凌ぐこともしばしばあります。
歯車街は射出機の他に継承で自ら割ったり、盆回しで送りつけてガイザーで割ったりします。後者はできたらいいなくらいなので、引いてしまって腐るようならコストとして運用します。
ブービートラップE
この項目だけカテゴリじゃなくてカード単体で話します。このカードの強さを知ってほしい。あとユート好きだったから使えて嬉しい(笑)
通常罠(1):手札を1枚捨てて発動できる。自分の手札・墓地の永続罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
このカード、効果解決時に参照するので、墓地に永続罠がない状態でもコストにした永続罠をそのままセットできる優れものです!
強力な「真竜」永続罠を使い回すのはもちろんのこと、セットするので相手ターンにもツィオルキンのトリガーを作れ、場合によっては飛竜のサーチ時の制約を実質無視できるカードです。
このデッキではやってませんが、うまくやればクリスタルウィング2体を並べることもできますね (震え声)
未紹介のエクストラデッキ
クリスタルウィング: ツィオルキンから出す枠その1かつ、ダースメタトロンから出す枠の筆頭。Lv7シンクロにリフンをチューニングすれば正規召喚できますが、そんな余裕はありません(笑)
月華竜、ファストドラゴン: ツィオルキンから出す枠で妨害を兼ねてます。後者はダースメタトロンからも出ます。
瑚之龍: ハリファイバーからも出せますが、そちらは緊急時のみで、基本はダースメタトロンから出す枠。劣勢時に1ドローが欲しければこいつを出す感じですね。
リンクモンスター: リンク先を広げる枠。セフィラ・メタトロンの方がリンク先を手軽に広げられますが、耐性付与の関係でこちらに。ただロマンで変えてもいいかも(笑)
ハリファイバーは基本コンボ用なので、不用意には出せないところがややこのデッキの難点かも。
その他
ナイト・ドラゴリッチ: 効果を受けない系以外のモンスターを突破する用。リンク環境の今はやや下火ではあるが、咄嗟のタイミングで活躍してくれるモンスター。
チキンレース: 盆回し専用。最悪素引きしまっても単体で使えるので、盆回しが腐ってしまうだけです。
最後に
コンボデッキ故の手札事故はどうしても抱えてしまいますが(笑)、面白いデッキは作れたんじゃないかと思います。
また、昨今見られるようなファストフードや大盛りステーキのようなデッキではなく、コース料理のように長く深く味わっていくデッキになっていると思います。決して回らないことに対する言い訳ではありません()
もし興味が湧いた方がいらっしゃれば、改築して回してみてください!
もしかしたらいずれこのチャンネルで、実際の動きが観れるかも?
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