【蓮ノ空舞台巡礼】点と点を繋ぎ、線と線を重ねて。〜彼女たちの足跡を辿って〜
「点と点を繋ぎ、線と線を重ねて」
カッコつけたタイトルとなってしまいました。
ただ別にカッコつけたいわけではなく、
「彼女たちの足跡を辿って」
とあるように、舞台・モデルとなった個々のスポット(=点)のみならず、そこに至るまでに彼女たちが歩いた/通ったであろう道のりを、
ここで、いつ、どんな、誰と——
と思いを馳せ実際にその足跡を辿る(=線を引く)
そして線が重なることで、時には点としては記されていないくても、その重なった線上に新しい点を見出すことも出来る。
舞台巡礼