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プロローグ:特別展「古代メキシコ―マヤ、アステカ、テオティワカン」見聞録 その00

2024年03月20日、私は国立国際美術館(図00.01)を訪れ、一般客として、特別展「古代メキシコ―マヤ、アステカ、テオティワカン」(以下同展)に参加した(図00.02,[1][2])。

図00.01.国立国際美術館。 
(a)紹介文。
(b)03.向かって左から、死のディスク石彫、赤の女王のマスク・冠・首飾り、ならびに、鷲の戦士像。
図00.02.特別展「古代メキシコ―マヤ、アステカ、テオティワカン」。

また、メキシコの地図(図00.03,[3]の18)と関連年表(図00.04,3の19)も紹介する。

図00.03.メキシコの地図。
図00.04.関連年表。

私にとって、同展は非常に興味深いものであった。

本記事から、古代メキシコの歴史を学ぶので、ついてこられたし。



参考文献

[1] 株式会社 朝日新聞社,特殊法人 日本放送協会(NHK),株式会社 NHKプロモーション.“特別展「古代メキシコ―マヤ、アステカ、テオティワカン」 ホームページ”.https://mexico2023.exhibit.jp/,(参照2024年03月20日).

[2] 株式会社 NHKエンタープライズ.“特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」見どころからグッズまで徹底レポート!”.NHKグループ モール ホームページ.読みもの.2023年07月21日.https://nhk-groupmall.jp/blogs/read/ancient-mexico-report,(参照2024年03月20日).

[3] 特別展「古代メキシコ―マヤ、アステカ、テオティワカン」公式図録,216 p.

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