風都探偵 第11話「超人r/つながりを求めて」

廉太郎はブラキオサウルス・ドーパント(秀夫)に食い殺されたと思いきや、実は生きていた。
秀夫の様な少年の悪党がときめにセクハラするシーン、および、ときめが自分の胸の谷間にビゼルをしまうシーンは、ニチアサ枠では放送できない。
ロード・ドーパントは変身するたびに、人間としての理性を失う。
ロード・ドーパントの大群はアニメ版だからこそ容易に表現できるが、特撮版では予算が掛かるので表現が困難である。なお、サブはその中の下っ端でしかなかった。
ときめの正体は一体、また、雪侍が言う「来るべき日」とは一体?
華吹神社内の鍛冶職人を祀った祠の中には、心臓型バルブの試作品が収められているが、その用途は不明。
二階堂(非常に暑苦しい)の拠点には、裏風都への出入り口がある。

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