雷様剣士ダイジ 第123話「ふれあいはダイジだ! ~益子町~」
本話は、JAふれあい食材、JA全農とちぎ はが野食材センター(以下同センター)、および、土祭広場を紹介している。
本話は、JAふれあい食材とJA全農とちぎ はが野食材センターのPR回である。
ぎょうたんはJAふれあい食材宅配のお仕事中。
同センターを占拠して、食べ物を食い散らかすだけでなく、その職員をこき使い、そして、利用者に嫌がらせをするてんてんとひょごる三人衆はまさに鬼である(苦笑)。なお、こうした嫌がらせは非常に効くからなぁ。しかも、てんてんは同センター長に化けたわけだし。
同センター職員の演技はお察しくださいw。
同センター職員は意外と気丈である。
ダイジは十三代目石川五ェ門(『ルパン三世』シリーズ)の台詞を言いかけたw。
まさか、ダイジがひょごる三人衆を抱きしめて、浄化するとはwww。
最後の落ちは、ひょごる三人衆による宅配のお手伝いw。
エンディングで、JA全農とちぎ はが野、しおのや、かみつが、および、宇都宮食材センターが紹介された。