第三次世界大戦 開始
はじめに
遂に始まりました、第三次世界大戦イベント。
今回は第三次世界大戦イベントの詳細や目的等を考察していきたいと思います。
それでは、どうぞ。
イスラエル地上戦、開始
イスラエルが遂に、レバノンへの地上侵攻を開始しました。
この地上侵攻を受け、プーチン大統領は緊急会議を行いました。
このタイミングに合わせたかの様に、習近平氏からも「台湾有事」へ向けた演説が行われましたね。
以前から第三次世界大戦イベントは3日間であると噂されていましたので、噂が本当ならば10月3日(米国時間)に終わる事になりますね。
WW3&エゼキエル戦争の目的は、キリスト再臨の為に行われるんです。
これまでも「キリスト再臨」を匂わせる出来事が起きていたんです。
一つ目がこちら。
イーロン・マスク氏は「スペースX」を始めとして、Xヘの並々ならぬ執着心があります。
この「X」はキリストと深い関わりがあったんです。
メシアをギリシャ語訳すると、「Χριστος (Khristos クリストス、フリストス」となり、頭文字が「X」となります。
Xは古代ヘブライ語のシンボルTAVで、「最後」を意味するそうです。
TwitterからXへ変更する事で、終わりの日に「再臨」が起きる事を暗示していたのではないでしょうか。
FBIの個人情報収集を目的として開発された人類削減計画の為のサービスでしたが、最終的には人類を救うためのサービスとなりましたね。
そして、二つ目がこちら。
2017年、そして今年の4月8日に行われた皆既日食ですね。
交わる場所がインディアナ州ラプチャー(携挙)であり、こちらもキリストの再臨に関係しているのは間違いないでしょう。
ホワイトハットである米国宇宙軍の腕章にある日食の経路ですが、最初から「キリストの再臨」を示唆していましたよね。
ホワイトハットからの暗号
石破氏が総理大臣に選出されました。
そして、9日に衆議院解散、15日に公示、27日に投票日と予定されている様ですが、これも暗号だとの事です。
詳しく説明します。
解散日の10月9日、投票日の10月27日(2+7)は、Qドロップ109を示唆しているものらしく、109は大天使ミカエルの事ですね。
昨日の記事にも書きましたが、大天使ミカエルは「キリスト再臨」の事を示唆しており、公示日の10月15日はおそらく115でEBSの事ですね。
つまり、ホワイトハットは解散総選挙の日程で、キリストの再臨とEBSを暗示しているという事になりますね。
まとめ
全てはキリストの再臨の為に行われてきたという事になります。
もはや今月の総選挙、そして来月の大統領選挙も関係ないという話ですね。
2日には、全ての義人を祝福する出来事が起きます。
みなさんは、このイベントを見るために生まれてきたと言っても過言ではなく、人生最大のイベントとなります。
これまでの全ての苦労が報われる時がやってきます。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
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