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EBSは15日から？　終わりの日は近い

トミー

トランポさん（トランプ大統領裏アカウント）のポストからもお分かりの通り、25日のクリスマスまでにトランプ大統領が戻ると先月から噂されていました。

そして例のQカウントダウンサイトも、来週の15日に何かを匂わせるメッセージが。

そして、こちらのポストに真実印でお馴染みのコミュニティノートがつきました笑

イギリスの副首相まで、送電網のメルトダウンに備えろと。
英国の高級紙であるThe Guardian紙で報じられました。



グレゴリオ暦の25日までにEBSはこない？

上記のカウントダウンサイトが米国時間15日22:07に0になるという事で、日本では16日の正午になる事もあり、令和の玉音放送かもなんて思ってしまいましたが、トランプ大統領はクリスマスに帰ってくるとはいうものの、また例のユリウス暦なのではないかと思いました。
計算したところ来年の1月7日（ユリウス暦12月25日）にトランプ大統領が戻ってくるのではないかと思いました。

なぜかと言いますと、共和党大会が19日に開催されるとの事で、19日までには少なくともEBSはこないと思います。
そして例の15日はユリウス暦の15日である今月28日なのかもしれないと思っています。
日本時間では29日となり、多くの企業は年末休暇に入ります。
日本時間に合わせるという事は、年末休暇を利用してという配慮なのかもしれません。

闇の3日間（WW3)と呼ばれる日は、火曜日から木曜日に行われると言われてましたが、クリスマスを避けて今月26~28日までが闇の3日間、そして日本時間の29日正午からEBSが開始されるのではないでしょうか。
ちなみにロシアのクリスマスは1月7日で、ユリウス暦でお祝いされます。
そもそもイエス・キリストの誕生日は6月17日なんですが、まぁいいです笑

それではQオフィシャルでカウントダウンされている、グレゴリオ暦の15日から何が起きるのでしょうか。
よく分かりませんが、26日までには様々な情報開示が行われるのではないでしょうか。
そもそもEBSはQ(米軍諜報部）が絡んでいますので、ユリウス暦で考えた方が賢明なのかもしれませんね。
そもそも25日はサタンの日ですから…
経済崩壊が先か、EBSが先か、僕はEBSが先の様な気がしますね。
理由は、経済崩壊を先にやってしまうと自殺される方が多くなってしまいますからね。
順番としてはエゼキエル→WW3→EBS→経済崩壊なのではないでしょうか。


ドラマのデクラスが凄すぎる

今年に入ってからのドラマのデクラスが凄過ぎますよね。
まずは「100万回言えばよかった」

このドラマでは、「復活、魂、プチエンジェル事件、憑依」がデクラスされていますね。
デクラス具合ではヴィヴァントに次ぐレベルだと思います。


そしてVIVANT、このドラマは「自衛隊の別班の存在、工作員が様々な大企業や省庁にいたというデクラス、人身売買、そしてこれからEBSで目撃するであろう処刑シーン」が開示されました。
特に同期である工作員の処刑シーンをなぜ、小学生などの子供でさえ見る事ができるゴールデンタイムに行ったのか、やはりEBS用の慣らしだと思われます。


そしてもう一作品をおすすめしておきます。
「ブラッシュアップライフ」

こちらではタイムリープでの「輪廻転生・死後の世界」のデクラスが行われています。
上記の3つのドラマはデクラスとしても楽しめますし、もちろんストーリーも面白いです。
お時間がある際に、ぜひご覧くださいね。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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