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アカシックレコードにアクセスする方法

今回はQプランではないのですが、今後の世界で非常に役に立つのではないかという情報をシェアしたいと思います。


アカシックレコードとは?


アカシックレコード

アカシックレコードには、宇宙誕生以来の全ての情報や現象が記録されています。

宇宙全体の記録ですので、あなたの今世はもちろん、前世の全てが記録されています。

「誰がいつ何をした」という出来事はもちろん、人間の感情や想念も記録されているのです。

こうした特徴を持つことから、「宇宙の図書館」「宇宙の集合意識:「神々の無限の記憶」と呼ばれています。

現代科学では、アカシックレコードは証明されていませんので、あくまでもスピリチュアルとして扱われています。

このアカシックレコード、実はシューマン共振なのではないかと言われています。


成功者はアカシックレコードにアクセスしていた


アレキサンダー大王

古今東西、歴史学者に「人類史で最も成功した人物は誰だ?」と聞いたところ、全ての学者が「アレキサンダー大王」と答えたそうです。

彼の成功は、実はアカシックレコードにアクセスできていたからなのではないかという説があります。

質量、物質、振動、それらの全てを「周波数」という言葉で表す事ができます。

フリーエネルギーを開発したニコラ・テスラは「宇宙を理解するには、エネルギー、周波数、振動を考えなさい」と言っていました。

共鳴、共振を理解する事によって、世界の真理に辿りつけるかもしれません。

それがシューマン共振=アカシックレコードです。


シューマン共振の周波数は平均すると7.83Hzだそうで、これが地球の鼓動、周波数だと言われています。


地球上、どこにいても、この周波数を感じる事ができる。
それも、今に始まったわけではなく地球誕生から存在している事になります。

人類もこの周波数と同調して生きており、このシューマン共振に太古からの情報が保管されていると言っても過言ではない様です。


アイデアの3B

Bus(バス)、Bed(ベッド)、Bath(お風呂)の頭文字をとって3Bですが、これらのリラックス状態の時にアイデアが降ってきやすいと言われています。
このリラックス時に脳波を調べてみると興味深いことが分かったんです。

アルファ波とシータ波との間である8Hz前後だと言われており、シューマン共振の7.8Hzと共振、共鳴しているからなのではと言われています。


日本の成功者もアカシックレコードにアクセスしている?

僕が大好きで影響を受けていた高額納税者ランキング10年連続1位だった斎藤一人さんも、実はアカシックレコードであるシューマン共振に影響を受けていたのではないかと思われる描写が、ひとりさんの書籍に書かれてありました。

「ひとりさんはね、商品開発のアイデアを出すときは机にしがみついて悩まないんだ。必ずドライブをしながら、パッと思いついたアイデアで商品を作るとうまくいくんだよ。お世話になっている工場まで行って、思いついたアイデアを話すんだよ。その時は工場長も不思議に思っているんだけど、これが売れちゃうんだよなぁ。おかげさまで、起業してから赤字がないんだよ」

彼の成功は、シューマン共振にアクセスしているからなのではないでしょうか。

彼はこの事を「神的」だと仰っており、僕は遊びながら成功してきたと仰っています。

こちらの書籍に書かれてありますので、ご興味があればぜひ!


明日からでもできるアカシックレコードにアクセスする方法



シューマン共振と脳波が同じ周波数となれば、アカシックレコードにアクセスする事が可能になります。

それは脳波を7.8Hzに近づければいいだけです。

つまりアルファ波になる事をすればいいんですね。

1.自然の音を聞く

2.お風呂に入る

3.目を閉じる

4.散歩する

5.コーヒーの香りを嗅ぐ

6.緑茶を飲む

7.100マス計算を解く

以上の7つの事をやれば、脳波をアルファ波へと変えることができます。

眠る前に理想の人生をイメージすると叶うと言いますが、シューマン共振がアカシックレコードだとすると、なるほどなと思いました。

スティーブ・ジョブズも瞑想を行っていましたので、彼のアイデアもアカシックレコードから貰っていたのかもしれませんね。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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