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トランプ大統領 有罪判決下る

はじめに

昨日も書きましたが、やはりQドロップ通りにトランプ大統領の判決が下った様ですね。

Qドロップ

結論から言いますね、近日中のEBSが決まりました。



数日以内にEBS?


トランプ大統領に有罪判決が、言い渡されたわけですが、暗号だらけとなっています。

こちら

「34」の有罪判決も、もちろん暗号です。

これは、Qドロップ34を意味しています。

「34」のQドロップといえば、こちら。

Qドロップ34

このQドロップの解説を行います。

この判決により、バイデン大統領の解任ができる様になりました。

ポデスタとは、ジョン・ポデスタのことだと思われます。

大統領は、もちろんトランプ大統領でしょう。

つまり、トランプ大統領が正式に返り咲かない限り、EBSは行われないという事になります。

そこで、思い出してください。

ハンター・バイデンの判決が、6月3日に下ります。

大統領は、身内に犯罪者がいる場合は、立候補の資格もありませんので、これでバイデンは終了となります。

その後に、トランプ大統領が返り咲くという事になるのではないでしょうか。

軍事コード113は「戒厳令」であり、主要な放射性降下物とは、おそらく核戦争のことでしょう。

つまり、近日中にWW3イベントが開始されるということになると思います。

内戦が計画されており、それを食い止めるために、米軍が出動するという計画の様ですね。

米国内では、保守派の民兵が30万人いるそうなので、彼等はトランプ大統領が収監された際に、行動に出るつもりだと専門家は予想していました。

もちろん、本当に内戦が起きるわけではありません。

全てEBSの為に行われる映画という事です。

この有罪判決で、判事を逮捕することができ、正式に米軍を動かすことができます。

量刑を言い渡すのが、7月11日という事で、「なんだよ、また7月まで待たないといけないのかよ」とガッカリされた方もいるでしょうけど、これは暗号です。

まず、有罪判決が出たので、量刑の問題ではありません。
前科はありませんので、自宅軟禁か、選挙活動が制限される程度の問題でしょう。

現役大統領が収監されるので、これにより米軍が動きます。

7月11日については、イーロン・マスク氏が2022年にポストしていました。

何かの暗号だという考察がされてきましたが、経済崩壊の暗号でした。

ホワイトハットはミラーを使いますので、これは117となります。
つまり、これは暗号です。


ホワイトハットによる、この裁判の狙いは、司法、立法、行政が腐敗しているというデクラス、金本位制に移行するための煙幕、そして判事や大統領経験者を逮捕する為には、軍を動かさなければならないという既成事実を作る事でした。

つまり、EBS後の大量逮捕の伏線となります。

すでに、長期金利も1.100%であり、崩壊のサインと言われていた1%をこえています。

WW3に関してなのですが、裁判の裏で動いていました。
こちら。

これで、核戦争イベントの準備も整いましたね。

どんなに遅くても10日までには、全て終わると思われます。

根拠となるニュースがあります。

この記事によると目的は「不明」となっていますが、3年前から噂されていた日本上空からのEBSの為ではないでしょうか。

これまで、何度も、この飛行機が横田に来るたびに期待しては落ち込みという事を繰り返してきましたが、遂にという事なのだと思います。

そして、こちら。

Qドロップ44

このQドロップの考察は、色々と行われてきましたが、刑務所への出発だとは思いませんでしたね。
全ては、神の計画通りという事です。


いよいよと言い続けてきましたが、本当に「いよいよ」です。

個人的に、日曜日は祖父の25回忌であり、3月23日には祖母が「あと1~2ヶ月くらいで帰る」と夢に出てきたので、何か運命といいますか、不思議なものを感じます。

まだ3ヶ月ではないので、やはり知らせてくれたのかなと思います。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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