最後の審判 5次元世界に行ける条件とは
今回は、キリスト「再臨」の際に、僕らにもたらされるものの一つである「最後の審判」について、考察していきたいと思います。
5次元世界への条件とは?
キリスト再臨の際に、僕らにもたらされるものは、下記の4つであると言われています。
「復活」
これまで亡くなられた方々が、「栄化」された肉体を伴って、死者蘇生される事。
「栄化」
僕らの肉体が、炭素ベースからケイ素ベースへと遺伝子を書き換えられる事。
これにより、錆びにくく、劣化しにくく、老いがない肉体となります。
つまり、「不老不死」の肉体となります。
「神の国」
これからのNESARA GESARAの世界ですね。
まず、UBI(ユニバーサルベーシックインカム)でお金の心配がなくなります。
次にジュビリーです。
(還付金)ですね。
出生届、婚姻届、離婚届、ありとあらゆる役所に提出する書類で、行政は儲かってきましたからね。
そして、宇宙テクノロジーの享受ですね。
フリーエネルギー、空飛ぶ車、メドベッド、タイムマシン等。
米軍により隠されてきたテクノロジーが解放されると言われています。
まさに、ドラゴンボールの世界ですよね。(読んでいない人はすみません。)
他にも色々とありますが、今回はここまでにします。
そして「最後の審判」があると言われています。
今回は、この最後の審判について、深く掘っていきたいと思います。
結論から言うと、「律法」を守ってきたかどうかを裁かれる時だと思います。
「イエスを信じているなら救われる」
キリスト教では、そう教えていますが、そんなに甘いものではありません。
イエスは、「神の国」の住民について、こう仰っています。
すると、一人の人がイエスに近寄って来て言った、「先生、永遠の命を得るには、どんな善いことをすればよいのでしょうか」 イエスは言われた。「・・もし命を得たいのなら、掟を守りなさい」 男が「どの掟ですか」と尋ねると、イエスは言われた。「殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証するな、 父母を敬え、また、隣人を自分のように愛しなさい」 そこで、この青年は言った。「そういうことはみな守ってきました。
まだ何か欠けているでしょうか」 イエスは言われた。「もし完全になりたいのなら、行って持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい」 青年はこの言葉を聞き、悲しみながら立ち去った。たくさんの財産を持っていたからである。
イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。 重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。》マタイの福音書19章16~24節
この掟とは、モーセの十戒の事です。
モーセの十戒(モーセのじっかい、モーセの十誡、ヘブライ語: עשרת הדיברות、英: Ten Commandments)は、モーセが神から与えられたとされる10の戒律のこと。(wikipediaより引用)
主が唯一の神であること
神の名をみだりに唱えてはならないこと
安息日を守ること
殺人をしてはいけないこと(汝、殺す勿れ)
姦淫をしてはいけないこと
盗んではいけないこと(汝、盗む勿れ)
隣人について偽証してはいけないこと
隣人の家や財産をむさぼってはいけないこと
これらを守らなかった者は、「神の国」には行けないと言う事になります。
つまり、神の国への入国条件は、モーセの十戒を守ってきたかどうかという事になります。
あなたは、自信がありますか?
僕は、自信がないです笑
もちろん犯罪行為はしていませんが、「律法」になると…
入れなかったら、もう仕方ないですね苦笑。
金持ちが、天の国に入ることが難しいと、イエスが仰っていますが、僕にはよく理解できます。(起業してから出会った人間の95%がロンメルだったので)
金持ちは、「お金とはエネルギーであり、人からの感謝の気持ちで出来ている」という綺麗事を言いますが、これはあくまでも建前であり、本質は「詐欺」です。
この宇宙の法則に「引き寄せの法則」があります。
物や人は、自分と似たものを引き寄せるのです。
俗にいう類は友を呼ぶというやつです。
「不換紙幣」は、人生ゲームのお金や子供銀行券と同じく何の価値もない紙切れであり、「詐欺」なので、詐欺師に集まるのが必然という事になるのです。
つまり、金持ち=詐欺師という事になりますね。
昔の人は「悪い事をしなければ儲からない」と言っていたと祖母から教わりましたが、まさに、その通りでした。
本物の天皇を殺害して、善人面をしていた背乗り天カスであったり、人工地震を起こす前に、建設会社の株を買い占めて儲けていた安倍や麻生もこの類です。
芸能人、著名人、宗教家、医師、製薬会社、建設会社、政治家、著名な起業家、大企業の経営者等、お金持ちと思われる輩で、「律法」を守った人間は皆無でしょう。
その証拠に、ほとんどがロンメル死していますからね。
つまり、「律法」を破らずに、お金持ちになることは出来ないという事です。
審判の時以降は、3次元世界と5次元世界に分かれる?
5次元世界とは、地球ではないというのが僕の結論です。
地球は、まもなく沈みます。
前回の大洪水は、ノアの方舟時に起こりました。
今回も、同じく大洪水が起きるでしょう。
地球は「宇宙刑務所」であり、僕らは輪廻転生を繰り返す終身刑の受刑者であったわけです。
「終わりの時」で刑期を終えて、5次元の星へ移り住むか、それとも新しい「宇宙刑務所」へと収監されるか、裁かれる時が「最後の審判」だと思います。
魂は記憶を持った磁気エネルギー体となります。
何らかのテクノロジーにより、この地球上で行ってきた過去生を含めて裁かれる事になるでしょう。
自身の記憶が証拠となりますので、言い逃れはできませんよね。
ロンメル死した魂は、消去されたとの噂ですが、僕は違うのではないかと思っています。
地球が「宇宙刑務所」としての役割を終えたとしても、新しい「宇宙刑務所」である3次元の星へと連れて行かれるのではないかと思います。
そこで、また永遠の終身刑である「輪廻転生」を行い、数万年かけて魂を次元上昇しなければならなくなるのではないでしょうか。
根拠はないので、あくまでも僕の推察に過ぎませんが。
5次元世界へ行けない方々は、残念ながら、また3次元をやり直す事になるのではないかというのが僕の見解です。
僕も、やり直し組に入っているかもしれませんが、その時は諦めます苦笑
イエス初臨の日にEBS?
みなさんが、一番気になっているEBSですが、いつ起きるのか、それは誰にも分かりません。
軍事情報ですので、一般人が知るはずがないのです。
トランプ大統領のラリーでの発言も暗号だったり、煙幕だったりで、イマイチまともに受け取ることはできませんよね。
僕は、今のところ5月24日ではないかと思っていますが、5月24日(ユリウス暦5.11)以外にも、この日にくるのではないかという日を考察してみました。。
まず、5月29日(JFKの誕生日)、そして6月14日(トランプ大統領の誕生日)そして、6月16日(旧暦5月11日)、そして、もう1日だけ特別な日があります。
それは、イエス・キリストの「初臨の日」です。
西暦は、530年頃、神学者ディオニシウス・エクシグスによって考え出されました。
彼は、新約聖書の文章からイエスの生まれを計算。
しかし、現在では、その計算は間違いであるという見方が一般的となっています。
また、12月25日の誕生についても、イエスの生まれた日が正確にわからない為、本来、冬至祭であった12月25日をイエス・キリストの誕生日として祝うようになったのではないかと言われています。
(本来は、悪魔崇拝の日ですからね笑)
イエスの本当の生年月日はいつなのか?色々な説がありますが、興味深い説をいくつか・・・。
新約聖書の中にある「ベツレヘムでキリストが誕生した直後、誰も見たことのない星が西の空に輝き、3人の賢者にイエスの生誕を知らせキリストのもとへと導いた」という文に天文学者が注目。
この「見たことのない星(ベツレヘム星)」の正体とは紀元前7年に起きた土星と木星の異常接近であり、両惑星が重なり合って明るく見えたのではないか?というのです。土星と木星の異常接近は非常に稀であり、これならば「誰も見たことのない星が現れ・・・」という記載にも納得がいき、ベツレヘム星の正体がこの天体現象だとするならばキリストの生まれは紀元前7年9月15日ということになります。
このベツレヘム星とは紀元前2年6月17日の木星と金星が重なり明るく見えた現象であり、キリストの生まれは紀元前2年6月17日だという説。
或いは紀元前12年のハレー彗星がベツレヘム星だという説など・・・。
また、他にも「大規模な人口調査が行われた年にキリストがベツレヘムで誕生した」という記述から大規模な人口調査が行われた西暦4年がキリストの生まれた年だという説もあります。
キリストの受胎告知が9月11日とするならば、そこから十月十日と考えると、7月21日という事になります。
つまり、「キリスト初臨の日」は7月21日の可能性が高いです。
7月21日は、旧暦で6月16日でもあります。
予定日から、1ヶ月早く産まれる子もいるので、6月17日説の方が正しいのかもしれません。
23年前の受胎告知の日に、ネサラゲサラを発表しようとしていたという話が事実であるならば、今度のEBSは「キリスト初臨」の日に合わせてくるかもしれません。
クリスマスイヴに、ブラックアウトし、「初臨」の映像を見せてきたのも、初臨の日に「再臨」するという暗示であった可能性もありますよね。
これらを考慮して、世界情勢、新札発行、金銀の高騰、世界経済等から推測すると、5月24日、5月29日、6月14日、6月16日、6月17日、7月21日のいずれかにEBSが起きる可能性は高いと思います。
9月15日は、現在のイランとイスラエルの状況、そして新札発行の時期、受胎日から一年以上も妊娠しているのは難しいので、ないかなと思います。
個人的には、5月24日にきて欲しいですが、ちょっと早い気もしますね。
どちらにしても、あと1ヶ月もかかりません。
うーん、やはり24日はなさそうですね…
残念です。
最悪、11月5日の可能性もありますが、今回のイラン大統領の暗殺や、現在の世界経済の状況を考慮すると、大統領選挙は行われないと予想します。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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