第三次世界大戦前夜? いよいよ新時代へ
今回は、いよいよ目前に迫った核戦争イベントについて考察していきたいと思います。
NATO、ロシア機撃墜?
ロシア機が撃墜されるというショッキングなニュースが飛び込んできました。
NATOによる仕業ではないかという憶測も出ているそうです。
いよいよ、BRICS対NATOの直接対決が勃発しそうな雰囲気となってきましたね。
そして、モスクワでのテロの黒幕がウクライナである事が公表されました。
やはりモスクワでのテロイベントが、WW3イベントのトリガーとなっていた様ですね。
当ブログを読んでいただいている方なら、ご存知だとは思いますけど、モスクワでテロなんて起きていないですからね笑
3月5日のトランプ大統領のスーパーチューズデー以降、凄いスピードで動いていますね。
もちろん、このWW3イベントはただの映画であり偽戦争ですが。
このタイミングで、ロシアの太平洋艦隊が紅海へと入港しました。
核戦争イベントの準備は整ったという印象ですね。
ブラックスワンイベント、秒読み段階
こちらも準備は整ってきたという事なんでしょうか。
噂だと4月1日より不換紙幣が終了するという事で、RVも4月1日から公表されるのではないでしょうか。
13ヶ月カレンダーの元日は4月1日なので、このタイミングで日銀が米国債を売り払い、米ドルが終わるという話になるのかもしれませんね。
つまり、RVの準備が整ったという事でしょうね。
牧師が語る「復活」 異次元の体
まずは、こちらの動画をご覧ください。
イエスの復活について、復活したイエスの肉体(栄化)が異次元であると答えてるんですよね。
以前、「死者蘇生なんてありません。5次元世界へと変わるだけですよ」なんて、コメントしてきた方がいましたけど、この動画を見てどう思うんでしょうか。
以前から、書いてきていますが、Qプランは聖書通りに行われており、トランプ大統領は聖書が鍵だと以前から仰っています。
まぁ、ここまで書いてきて理解できない人はどうでも良いんですが、以前から5次元世界なんて人類は初めて体験するのに、「5次元世界とは」なんて語る人って胡散臭いなと思っていたんですよね笑
このタイミングで聖書について、トランプ大統領が語ったということは選挙資金でも訴訟費稼ぎでもない事は、お分かりだと思いますが、僕は「聖書的」出来事の予告だと解釈しています。
つまり、「終わりの日」、携挙、再臨、復活が近づいていますよという事なのではないでしょうか。
昨日、ブラックスワンが来るかなと思っていたのですが、やはり4月1日もしくは来週の4月5日なのかもしれません。
4月5日、ブラックスワンからの3日間の戒厳令かもしれませんね。
どちらにしても8日までには終わります。
不適切にもほどがある、最終回
今期のデクラスドラマとして、要注目のドラマである「不適切にもほどがある」が今夜、最終回を迎えます。
このドラマはEBSのデクラスでも話題となっていましたね。
このイメージキャラクターにも意味があるのでしょうか。
他にも3月5日(スーパーチューズデー)を暗示させる演出があったりもしましたね。
漢数字の五がひっくり返っています。
この話も4月1日に何かあることを匂わせていますよね。
個人的にミュージカルシーンが嫌いで、飛ばして見ているんですけど、ミュージカルシーンに暗号を散りばめているみたいなので、仕方なく見てます笑
本日の最終回、どんな暗号が出てくるんでしょうか。
市郎と純子がどうなるのか、ストーリー的にも楽しみです。(全員ゴムですけど笑)
「4月8日はEBSの日、開局60周年です」という話があるとわかりやすいんですけどね笑
ケネディ暗殺から丸60年でもありますし、可能性はありますよね笑
聖書によると、この世界は今月8日には終わります。
しばらく外出できなくなるので、美味しいものでも食べて、残り少ない3次元生活を楽しむことにします。
みなさん、必要なものは今週末に買っておいた方が賢明です。
2週間ほどで大丈夫だと思いますので、早めの備蓄をご準備ください。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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