イースターに何かが起きる?
今日は3月31日、イエス・キリストが磔刑となり3日後に「復活」したとされる「復活祭」の日です。
今回は、何度も書いてきました「復活」についての考察ではなく、Qプランにおいて「イースター」とはどういう日なのかという事を考察していきたいと思います。
イースターは3月31日ではない?
イースターとは「復活祭」のこと。十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストが、3日後に復活したことを祝うお祭りで、キリスト教においてはクリスマスと同じくらい重要なイベントです。
イースターは古代ゲルマン神話の春の女神の名前「Eoster(エオストレ)」に由来するとされています。これは、イエス・キリストの復活と、春を象徴する女神のイメージが共通するからとされ、イースターには春の訪れを祝う意味も含まれています。
ちなみにモアイ像で有名な「イースター島」は、1722年のイースターの日に(4月5日)発見されたことにちなんでいるそうです。
イースターは日にちが定まっているものではなく、「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」と決められています。
ただし、キリスト教の宗派によって暦の考え方が異なるため、日にちが異なります。
西方教会(カトリックやプロテスタントなど)のイースターは2024年3月31日、東方教会(正教会など)は2024年が5月5日となっています。
グレゴリオ暦ではなく、ユリウス暦が本来の暦であり、4月13日が本来の復活の日とも言われていますが、本来の安息日はそもそも土曜日だったので、日曜日という事がそもそも間違っているのです。
漫画「ワンピース」で開示されたイースターとは?
現在「ワンピース」では、「復活祭」でのイースターエッグをオマージュしたエッグヘッド編が描かれています。
ここでは、世界最高の科学者であるベガパンクが様々なテクノロジーを開発している描写があります。
レプリケーター、反重力装置、フリーエネルギー、そして魂を保管できるテクノロジーまで。
大昔に存在した未来都市とは、シュメール文明ではないでしょうか。
このDr.ベガパンクのモデルはアインシュタインだとか、ニコラ・テスラとか言われていますが、僕は「エンキ」だと思います。
現在、連載中のワンピースではエッグヘッド編がクライマックスに近づいており、このベガパンクが死亡した瞬間に、世界中に真実が放送されるというストーリーへと展開しています。
その描写が、EBSなのではないかと覚醒者の間で噂になっています。
以前にも取り上げましたが、実はこのタイミングで作者が休載に入っているんですね。
4月8日、皆既日食の日から2週間は自宅待機を余儀なくされると思います。
2024年17号で休載して、8日の2週間後に発売されるジャンプから復帰って、この期間でEBSをやるとしか思えないですよね。
ちなみに尾田先生は、昨年の休載時にワンピースで世界の真実について描くと仰っています。
やはりホワイトハットがコントロールしていることは、間違いないでしょうね。(ロンメルなのか、ホワイトハットなのかわかりませんが)
4月8日は聖書における「終わりの日」であり、「再臨」の日でもあります。
8日でEBSなのか、それとも8日よりも早いタイミングでEBSなのか、どちらなんでしょうね。
どちらにしろ、8日までには世界は間違いなく変わると言えます。
トランプ大統領のメッセージ
キリスト教の可視化という事は、聖書の可視化でもあります。
以前から、僕は知りませんでしたが、今年のイースターがタイムラインとなると噂されていた様です。
今後、聖書的な出来事が起きるという予告なのかもしれませんね。
キリストは「王」というポストをされていますので、これは「神の国」の予告であると解釈できると思います。
つまり5次元世界の予告という事になりますね。
デクラスだらけだった「不適切にもほどがある」ですが、この第8話で突如「4月1日」について匂わせてくるミュージカルが放送されたんですよね。
話の流れとは全く関係なく4月1日を強調してくる演出に、これは怪しいなと思いました。
バイデン政権が誕生して3年目の4月1日という事もあり、やはりブラックスワンイベントを開始するのではないでしょうか。
4月1日にRV開始との噂もありますので、信憑性はあるんじゃないかと思います。
ドラマ内で今月5日のスーパーチューズデーに関しても予告していましたからね。
明日の13時までは3月31日という事で、明日の日経平均に注目ですかね。
遅くても4日までにはブラックスワンイベント、そしてWW3が始まると思われます。
米国でも明日までの備蓄を推奨されていますので、早めのご準備をお勧めします。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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