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神の星、惑星ニビル

今回は、米国時間8日に迫った「日食」時に現れるという惑星ニビルについて考察していきます。



知られてはいけない星、ニビル


太陽とニビル

今から約4000年前に存在していたシュメール文明で、発掘された粘土板に惑星ニビルの事が描かれています。

粘土板

こちらの粘土板には太陽系の星々が描かれており、左上に存在するのが惑星ニビルです。


NASA公式には否定されている惑星ニビルの存在


デビッド・モリソン氏

元NASA エイムズ研究センター 研究主幹
デビッド・モリソン氏は、惑星ニビルの存在を否定しています。

「それは馬鹿げた話ですよ。2012年の終末論を担いだ単なる悪ふざけです。」(2012年8月当時のインタビューにて)

NASAでも現場に近い方の様なので、ニビルの存在を本当に知らないんでしょうね。

知っていたとしても、命の危険があるから言えないでしょう。

元陸軍軍事であるジョン・ムーア氏は日本のテレビ局の取材時にこう答えています。
「一部の軍関係者には既に警告が発せられています。今年の年末に未知の惑星が、地球に大接近し人類は滅亡の危機にさらされる」
(2012年8月インタビュー時)

この未知の惑星こそが、アヌンナキの星である惑星ニビルという事になります。

「いや、滅亡していないじゃん笑」とせせら笑うのはいいんですが、2012年からタイムラインが変わったと何度も噂されていましたよね。

2012年から光側のタイムラインに変わっているのです。

この滅亡計画は、全て闇側の計画で物事が進められていたタイムラインでした。

映画にもありましたよね、2012という映画。


ハリウッド映画は、これから起きる出来事やテクノロジーを大衆に慣れさせるために存在しているとされています。

この映画も全て闇側の計画に基づいて作成された映画なのです。


天文学者、相次ぐ謎の連続死

ロバート・ハリントン博士

首都ワシントンDCに設立されたアメリカ海軍天文台。

ここで、ロバート・ハリントン博士は太陽系の惑星について、研究を行っていました。

太陽系の惑星とは、太陽を回る天体の事です。
ちなみに地球は太陽の周りを一年で一周しているという「設定」の様です。

ロバート博士はこの惑星の軌道に関して、日々、観測を行っていたそうです。

惑星は常に一定の軌道を描いています。
惑星が惑星の近くを通ると、お互いの引力により軌道が乱れます。

こういった現象を摂動と呼びます。

博士は、冥王星、木星、海王星に「摂動」がある事を確認しました。
そして研究を重ねた結果、太陽系に未知の惑星が存在すると結論づけました。

博士は、その星を惑星Xと名づけました。

Xは、未知という意味とローマ数字で十番目を意味します。
すなわち、太陽系で10番目の惑星を意味します。

この惑星Xこそ、今回の「皆既日食」で姿を現すとされる惑星ニビルです。

1982年、NASAは驚くべき発表を行いました。

天王星と海王星の軌道に歪みが発生したことを確認、何らかの天体が影響を与えたと発表しました。

つまり太陽系に未知の惑星が存在すると認めた事になります。

しかし、この時点では推測に過ぎませんでした。

しかし1988年、ハリントン博士は衝撃の仮説を発表したのです。

それによると、惑星ニビルの重さは地球の4~5倍、質量は25倍、密度は地球の100倍あるとの事。

およそ3600年周期で太陽の周りを周回し、その軌道は他の太陽系の惑星とは異なり楕円軌道との事。

そして惑星ニビルは褐色矮星ではないかと分析しました。

何とか惑星ニビルを写真に収めたかったハリントン博士は、ニュージーランド行きを決意しました。

彼の計算によると、ニビルは地球の南側から接近するために、南半球のニュージーランドからならニビルの撮影が可能だと考えたのです。

しかし、1997年の出発の直前にハリントン博士は、突然亡くなってしまいました。

このハリントン博士の死は、不可解な点がありました。

ハリントン博士は、背中の癌で病死したとの事でしたが、明日にもニュージーランドに出張しようとしているものが、突然の癌で亡くなるでしょうか。

もうお察しですよね、博士は殺されたのです。

彼に近しい人々は、ハリントン博士は体調が悪そうではなかったし、出張を楽しみにしていたと証言しています。

仮に末期癌であれば、闘病生活を送っていたはずですし、出張なんてできませんよね。

この死の背景にはNASAが関係していたそうです。

実はハリントン博士は、NASAが発足した惑星X発見プロジェクトのリーダーでした。

通常、NASAのプロジェクトはリーダーがいなくなっても、新しいリーダーを立てて存続するのが通常らしいのですが、なぜかこのプロジェクトはハリントン博士が亡くなって消滅したのです。

NASAにとって、不都合な真実に気づいていたからこそ、消されたのではないかと噂されています。

実は、謎の死を遂げたのはハリントン博士だけではありません。

フランスでも惑星ニビルに関する調査を行っていたチームが、謎の死を遂げています。

1999年7月1日。

惑星X探査チームのスタッフが、チリのラスカンパナス天文台へロープウェイに乗って向かっていた最中に、突然滑車がワイヤーから外れて転落。

乗っていた21名のスタッフ全員が死亡しました。

NASAには惑星Xに限らず、隠蔽体質があります。

天文学者シューメーカー博士も謎の死を遂げました。
死因は二転三転し、結局は交通事故死という事になりました。
ちなみに事故現場は見通しが良く、全てが不自然に思えます。

天体観測家シュラメック氏も、ハリントン博士と同じく背中の癌で亡くなっているのです。
突然死亡したという原因も同じ「偶然」です。

彼等に共通していた事、それは「惑星ニビル」について調べていたのです。


イルミナティにとって、都合の悪い研究や発表は潰されたり、担当者が殺されたりするのは、覚醒者の方ならば常識ですよね…

STAP細胞の小保方さんは社会的に抹殺され、上司は謎の自殺…

日航機123便もトロンというOSの研究者が消されましたしね。


NASA、ニビルらしき天体の存在を認める


惑星科学者エイミー・メインザー氏

2011年9月、NASAの定例会見で、惑星Xに関する質問でメインザー博士は、こう答えました。

記者「惑星Xが来年、地球に衝突しないと保証できますか?」

博士「惑星Xは地球に衝突しません。」
「最近、新たに100個の星を発見しました。非常に低温のいわゆる褐色矮星です。その中には皆さんが興味を持って探しているものに似ているもの、そのいくつかが地球に近い場所にあることを確認しています。」

この発言は、NASAの担当者がニビルらしき天体の存在を認めたという事になります。

全く関係ないですけど、美人すぎませんか笑
ハリウッド女優かモデルさん並のルックスですよね。

さすが劇団NASAといった印象です。


惑星ニビルが近づいた場合のシミュレーション


惑星ニビル

惑星ニビルが接近するなら、地球から約3億キロまで迫ってくるという設定の様です。(3億キロとか、肉眼で見れるはずないですよね笑)

ニビルが接近した場合、太陽フレアによる、大量の電磁波が発生し、通信機能がダウンしてしまいます。
これにより全ての情報網が遮断、世界中が大混乱になります。

巨大惑星の引力によって、大量の隕石が地球へと降り注ぎます。
太陽活動が衰えれば、宇宙線が降り注ぎ世界中の活火山が噴火、世界各地で巨大地震が起きるとの事です。

この予告とも取れる発言の真意が分かった気がしますね。

このイベント、もうお分かりですよね。

これらのシミュレーション、全てEBS前に起きると言われていた出来事に近いですよね。

ブラックアウトからの戒厳令。

そして、このシミュレーションはヨハネの黙示録の聖句に近い状況となります。

惑星ニビルをロシアのプーチン大統領は、日食の前に公表する予定だったそうです。

しかし、公表しなかった。

「終わりの時」「再臨」の日食時に、世界中に公表されるのでしょう。

日食が終わるのは、日本時間で明日の未明だそうです。

その頃には、全てが明らかになっている事でしょう。

なぜ、惑星ニビルを隠さなければならなかったのか、なぜ、ネット上の工作員達が、今回の日食に関して必死に「自然現象」だと吹聴するのか、納得していただけたでしょうか。

この日までにEBSかもと思っていましたが、やはりニビルを明かしてからの様ですね。

もちろんDSにとってニビルの存在は絶対に知られたくないので、残党に力があれば、様々なテロや災害がある事でしょう。

ケムトレイルも大量に散布されるでしょうしね。

万が一、何も起きなかったとしても全てはホワイトハットの計画なので、信じて待つ事にします。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。


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