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男が雪の上に立つ時、真実が明らかになる

今回はEBSに関する考察をお届けします。

みなさんは、「男が雪の上に立つ時、真実が明らかになる」という噂が、21年頃にSNS上で流布されていたのは、ご存知でしょうか?

21年頃は雪が降る度に、トランプ大統領からEBSか…という噂があがってましたよね。

聖句だという噂もありましたが、どうやら英国のサイキッカーの方の予言が元ネタだそうです。

このサイキッカーであるルイーズ・ジョーンズさんは、動画内で次のような予言を行なっています。

「ある男が雪の上に立つ時、私達は真実を知るだろう」

「空が赤色に変わる時、私達は真実を知るだろう」

「まだ終わっていません。王は戻ってきます」

「聖書的な出来事になる」

海外では、サイキッカーが事件捜査にも協力するという事で、日本の超能力というと胡散臭いと思ってしまいますが、英国では違う様ですね。


この「ある男が雪の上に立つ時に、私達は真実を知るだろう」という予言通りの事が実現しようとしています。

現地が豪雪の為に、トランプラリーが中止となったそうです。

HAARPをDSが使用できるできないは別として、トランプ大統領はラリーの代わりにテレビ集会を行うそうですからね。

どう考えても、EBSの為にアライアンスが天候不良にさせているんだと思いますが…笑

そうでなくても、ルッキンググラスを使用しての5次元チェスで、DSがHAARPを使用することを予期して利用するのかもしれません。

そもそも、天候操作なんて簡単にできますからね。

陰謀論界隈では常識なケムトレイルで笑


それに、表でも中東では法律で認められていますからね、人口降雪は。

そして、米国ではフライトキャンセルが相次ぎ、米国南部では数万戸の大規模なブラックアウトまで起きているそうです。

これで15日は、キング牧師の記念日、ユリウス暦1月2日、紅海でも英米が空爆しましたし、これ以上ないEBSのタイミングなのではないでしょうか。



そして、こちら。

Qカウントダウンの公式アカウントです。

こちらも予告通りですかね。

やはり、このアカウントはアライアンスが運営している様ですね。

そして「王は戻ってきます」という予言は、キリストの「再臨」ですね。

このサイキッカーの方、凄いですね。


台湾有事、確定

台湾総統選が行われましたが、やはり対中路線である前政権で副総裁だった頼氏が当選しましたね。

これで米国が選挙干渉したという証拠が見つかり、台湾有事となっていくのかもしれません。

早ければ、今晩でも日本も戒厳令かもしれませんね。

おそらく今日か、明日には日本も戒厳令へと移行し、16日の朝(日本時間)には緊急放送が行われる可能性は非常に高くなっていると思われます。

いつでもWW3は始められますし、いつ戒厳令がきてもおかしくない世界情勢でもありますからね。


トランプ大統領も戒厳令を示唆しているので、やはり15日(米国東部時間)にEBSが行われる可能性は高そうですね。


さて、僕は気づいてから3年が経過しましたが、本当に長く辛い3年間でした。

ただ、気づいただけなら、そこまでなかったのかもしれませんが、僕の場合は祖母が亡くなったのが、個人的にキャパオーバーでしたね。

ここまで、書きましたが、過度な期待はせずに平常心で過ごしたいと思っています。

EBSがくればラッキーかなくらいの心構えでいきたいですね笑

15日(米国時間)にEBSがこなかったとしても、11月まで延長される事はないので、2月末までには必ず来ると思います。

それまでは辛抱ですね笑

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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