見出し画像

EBSは7月12日か? 3つの根拠

はじめに

くるくる詐欺になってしまうので、個人的にあまり書きたくはないのですが、今回はEBSについて考察していきたいと思います。

結論から言いますと、やはり11日にブラックスワンイベント(経済崩壊、WW3)が起こり、12日にEBSの可能性が高そうです。

その根拠を3つ、ご紹介しますね。



Intel Dropで予告されていたEBS


この10日間は、おそらくEBSの期間でしょう。

12/7とありますが、アライアンスは暗号にミラーを用いますから、7月12日ですね。

つまり、このIntel dropが示唆しているのは、7月12日からEBSを始めるという事ではないかと思います。

何回も書いてきていますが、11月5日をNESARA GESARA選挙とするならば、7月21日(ユリウス暦7月8日)までにはトランプ大統領が復帰してNESARA GESARAを宣言しなければなりません。

7月12日からEBSを始めるとすると、最終日の10日目が21日となります。
タイミング的にも自然な流れではないでしょうか。

聖書預言では1月20日から神の国が始まります。

ご承知の通り、世界の政治家のほとんどがイルミナティの犬であり、彼らは数年前に処刑されています。

日本の政治家もゴムばかりで本物はいません。

石丸とかいう全国的には無名の人間でさえゴムです。

そもそも日本という国は存在しておらず、株式会社日本政府に生きているだけで税金という名の罰金を搾取されていただけという話になります。

今後は聖書通りに神の国となりキリストが統治される「世界統一政府」になると思われます。(あちら側のNWOの話ではありません)

その世界統一政府(神の国)のトップを決める選挙が11月5日(11月18日)に行われると思われます。

11月5日に行われる選挙が「世界大統領選挙」だとすれば、事前にEBSを行わなければ今後の世界のトップを決める選挙は米国民のみで行われるという事になります。

僕らに投票権がないのはおかしいですし、勝手に世界のトップが決められてしまうのであれば、これまでイルミナティが支配してきた世界と一緒ですよね。

この選挙を不正選挙のデクラスの為に利用するのも違う気がします。

既に2020年の選挙、22年の中間選挙で開示されていますので、ここで気づかない人間はまた不正選挙を行ったとしても目覚めないでしょうからね。

若者の政治関心が低いのは日本だけではなく欧米でも同じですからね。
「豊か」だと錯覚している国ほど顕著です。(日本は圧倒的に低いですが)

僕が11月5日(ユリウス暦11月18日)がNESARA GESARA選挙だと思う根拠はここにあります。

もし11月5日が不正選挙のデクラスの為に行われるとするならば、1月20日から「千年王国」を始める事はできません。

ですから、7月21日が宣言するためのタイムリミットではないかと思っています。

暗号なのかもしれませんが、トランプ大統領は5ヶ月間の移行期間が必要だと仰っています。

大統領就任式である1月20日から「千年王国」を始めるとするならば、5ヶ月前のタイムリミットは8月20日となります。

NESARA GESARA選挙は宣言されて120日以内に始めないといけませんので、11月5日に「不正選挙」を行う可能性はかなり低いです。

7月21日から1月20日までは5ヶ月と30日になりますので、ギリギリですが「5ヶ月」の移行期間でもありますね。

Qクロックの予告

僕はQクロックを信じていなかったのですが、次にカウントダウンが終了する時間が米国時間12日0:00(日本時間12日13:00)というタイミングとなっています。

前回に0となった2分後に東海道新幹線が止まり、東京では雷(神の杖)が鳴り響く大掃除となりましたから、残党の掃除の為のカウントダウンを行なっていたのかもしれません。

都知事選前に逃げ出した残党を捕まえる為に東海道新幹線を止め、そして地下施設の最後の掃除だった可能性が高いでしょう。

元旦の石川地震も羽田の航空機事故も事前に予告していましたから、やはりホワイトハットによる予告サイトなのかもしれませんね。

まぁ、例の都知事選なのですが、覚醒者ならば「不正選挙」が行われることくらい分かっていたと思うんですが、本当に「覚醒者」ならば、なぜそこまで関心があるのか不思議で仕方がありません。

羊のためのデクラス茶番選挙なわけですから、「やっぱりね」という感じですね。

最初から緑の狸が勝つなんて分かりきっていましたからね笑。

熊本知事選でも「不正選挙」は行われましたから、この時期での「選挙」は残党の炙り出しと羊の覚醒を目的に行われていますので、このブログを読まれているレベルの方はスルーでいいと思いますよ笑。

フランス国内でも極左側が不正選挙で勝利し、なぜか勝利した側の支持者が暴れているようです。
内戦が近いようですね。

やはりオリンピックは開催されませんね。


東京オリンピックが最後だと以前から噂されていましたが、その通りになりそうです。


7月12日 準拠の期限日

スダニ首相(イラク)

結論から言いますと、12日までに金融面でも新世界の準備が整うという事になります。

イラクは経済改革のフェーズ 1 の要件「国際貿易の資格を得た改革の完了」を完了しました。

世界中のスワップディーラーは、外国為替取引所やデリバティブ決済組織として運営するために登録する必要があり、その準拠期限が7月12日なんです。

スワップディーラーを知らない方が多いでしょうから、説明しますね。

スワップディーラーとは
『証券・銀行・保険事業などあらゆる金融サービスを備えたインターネット金融コングロマリット傘下で、銀行や証券会社・事業会社などのFX取引参加者に、FX取引環境を提供するマーケットプロバイダー。』

このスワップディーラーが、世界の金融機関が新しい国際基準に準拠しなければならないということです。

今回商品先物取引委員会は、商品取引法 (CEA) に基づいて、ForecastEx, LLC に対してデリバティブ清算機関 (DCO) としての登録命令と指定契約市場 (DCM) としての指定命令を発行したことを発表しました。

ForecastEx はデラウェア州に登録され、イリノイ州シカゴに本社を置く
有限責任会社のことです。

つまりデリバティブ清算機関 DCO は 2024 年 7 月 12 日までに準拠する必要があり、それによって国境を越えた取引と金融の安定性が促進されるということになります。

為替レートを調整することで、イラクの世界金融システムへの統合が
促進される事になります。


これらによって2024年7月13日以降、いよいよイラクディナールの為替レートが決まるのではないかと、いうことです。

つまりRVの準備が整ったという話になります。

ブラックスワンイベントは11日か?

ブラックスワン


ブラックスワンイベントが7月11日なのではないかという一番の根拠はイーロン・マスク氏のツイートになります。

そして、トランプ大統領の量刑が言い渡される予定であった日でもあります。

7.11は逆にすると117となり、経済崩壊となります。

やはり7月11日に経済崩壊を行うというホワイトハットからの「暗号」の可能性が高いと思われます。

ブラックスワンイベントは経済崩壊とWW3です。

キリストは再臨の前に必ず戦争は起きると予言されています。

そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。
多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。
また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
マタイによる福音書24章4~6)


聖書におけるハルマゲドンが起きていたことをほとんどの羊は知りません。(自分が屠殺されているのにも関わらず平和だと思い込んでいますからね笑)

日本の牧師や神父でさえ気づいていないでしょう。(逮捕者は別ですが笑)

当ブログを継続的に読み続けている方には釈迦に説法かと思いますが、WW2での核爆弾や焼夷弾が、今回はワクチンに変わっただけですから、戦争は行われていたんですよね。

何も知らない羊のために「Qプラン映画」がありますので、戦争シーンは必ず上映されます。

「エゼキエル戦争、そしてハルマゲドン」ですね。

つまり、イスラエルにロシア、トルコ、イランが攻め込んでいくシナリオがなければならないという事になりますし、11月5日は「キリスト再臨」の日なので、それまでには「戦争」は起きなければならないという事になります。


以前、トランプ大統領は自身が復帰したら「一日」で戦争を終わらせると仰っていました。

これにプーチン大統領も賛同しています。

これらの発言から推測するとWW3が起きた場合、「1日で終わる」という事になると思われますので、様々な条件や羊に対する負担等を考慮すると11日に同時に「ブラックスワンイベント」が起きる可能性は高いと思われます。

聖書通り、エゼキエル戦争からの核戦争イベントの可能性が高いと思われます。

こちら

ルーズベルトが紅海に侵入したら攻撃するという警告があったようですので、これをきっかけに「エゼキエル戦争」が始まりそうですね。


WW3と言っても実際には自治体や国の煽り放送やマスメディアを使った架空の戦争映画が上映されるだけの話ですので、戦争がリアルで起きるわけではありません。

それも1日で終わるという話になります。

34の悪魔施設が空爆されるといった噂もありますが、それも個人的には信憑性が微妙ですね。


JFK Jrの飛行機事故から25年


JFK Jr.

1999年7月16日、JFK Jr.が飛行機事故により亡くなったとされている日です。

あれから25年、16日は共和党大会の開催期間中でありトランプ大統領が副大統領候補を発表する日でもあります。

この日に公表される可能性が高いかもしれないなと個人的に思います。

12日からEBSだとするならば"命日"でもある16日にJFKJr.をEBS中に公表するのかもしれませんね。

フィル氏はフリン将軍が副大統領として発表されると語っているらしいのですが、Qが誰か分かっていないのでしょうか。

詐欺を行うにしても、もう少し勉強したほうがいいんじゃないかなと思うんですけどね笑。


論理的に考えると、やはり12日からEBSの可能性はかなり高いと思います。

この様なポストもあります。

911は偽旗、711は117で経済崩壊、55はQドロップ55ですね。

このポスト55と911はわかるんですが、711が分かりません笑


あくまでも予想ですので、あまり鵜呑みにしないでくださいね。

これらの情報が全て正しいわけではありませんので、ご自身で調べてください。

まとめ

僕らはこのコロナ禍で「情報」によって命取りになると学びましたよね、今回も同じです。

フィル氏が言っていたから、K氏がいっていたから、ゴム専門家が言っていたから、F氏が言っていたからと言って、それらの方々が発信している情報を信じている人も見受けられますが、「依存」するのも大概にした方がいいと個人的に思うんですよね。

しかも上記で挙げた人間の情報はかなり信憑性が低いです。
「依存」する人間を間違えているでしょう。

「ティア4B、ティア5、金銀を購入した方がいい」と勧めている輩は詐欺師だと思った方が賢明です。

この記事内にもありますが、ホワイトハットでもあるイーロン・マスク氏から「AIの明るい未来では、ベーシックではなくユニバーサル・ハイ・インカムが実現するだろう。我々が希少と定義しているもの以外で不足するものはない。そのシナリオでは誰もが望む商品やサービスを手に入れることができる。労働が任意である世界で、我々がどのように意味を見出すのかはあまり明確ではない」といった発信がされています。

人道支援といっても、今後はAIやロボットが労働を行いますし、全ての方々がユニバーサル・ハイ・インカムで懐が潤いますし、病気や障害もメドベッドで完治します。

人道支援を行う必要なんてないでしょ?

これまでの高級品もイルミナティが勝手に高級品だとブランディングを行って作り上げてきたものですので、何の価値もありません。

宝飾品の代表格であるダイヤモンドなんて、攫われた子供達や火葬場が売却している遺骨から作られていますからね…。

貨幣価値も1950年代に戻ると言われていますし、地球上で「衣・食・住」に困る人間なんて誰もいなくなります。

イーロン・マスク氏のポストで、ネット上でフォロワーが4桁以上の工作員アカウントの情報がいかに胡散臭いか分かっていただけたのではないでしょうか。

僕は聖書、トランプ大統領、プーチン大統領、民間ではイーロン・マスク氏といったホワイトハットアライアンスの方々の発言、そして己の直感しか信じていません。(基本的に他人を信じていませんので)

どの情報が真実か分からない場合はネットから離れて散歩等をされて自然と触れ合う時間を増やした方が遥かに有益です。

僕は聖書預言通りになる、それは人類全ての人々が幸せになるハッピーエンドしかこないと思っていますし、実際にそうなってきている事は、これまでのブログ記事でも書いてきました。

他人がマスクをしていようが、ワクチンを7回も8回も打っていようが、具合が悪かろうが、彼らが自分で選択した結果であり、僕らには何も関係ないですよね。(シェディングの問題はありますが)

僕は「イルミナティ真理教の方々か」としか思わなくなりました。

仮に接種された方で、病気になろうが、最悪亡くなったとしても11月5日以降にメドベッドでの回復や「栄化」や「復活」があります。

僕の彼ら(羊)に対する思いは、ドラゴンボールという漫画のセリフに集約されます。

ドラゴンボール

「大丈夫だ、復活がある」って話です。

彼らにも神から「リカバリー」のチャンスは与えられているわけですから、冷たい言い方ですがスルーでいいんです。

「人は人、自分は自分」って話ですね。

そもそも家族よりもTVや政府を信じている人間(ヒューマノイド)に何を言おうが時間の無駄です。

だからこそ、アライアンスはエンタメやニュース、今回の都知事選や各国の選挙で不正選挙のデクラスを行っているわけですから、スルーでいいんですよ。

そして、目覚めている僕らは考え方次第では既に黄金時代に突入しているわけです。

美味しいものを食べたり、自分がこれからやりたい事を見つける努力を行ったり、小さな一歩を踏み出してみたり、大切な人たちとかけがえのない時間を楽しんだり、そういった時間が大切なのではないかと思います。

今がどういう状態であろうと、これから先に僕らを待ち受けているのは「福音」というハッピーエンドなのですから。


それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

⚠️否定的なコメントは削除します。
議論は時間の無駄ですので、自分のSNSで発信してください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?