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死とは幻想である

「死とは幻想である」

Qプランが、聖書通りに行われているということはご存知でしょうか。

書籍「戻ってきたアミ」にこう書かれています。
「君たちの世界の聖書を正しく解釈できなければならないんだ。そこには永遠の命が約束されているだろう、ある人たちの…」
「死なんて、存在しない。魂は永遠なんだ。未開文明の人には前世の記憶を維持したまま肉体が変わるという事を許されていない。それが死という幻想を生み出すんだ。でも文明世界の人達はみな過去の経験をはっきりとおぼえているんだよ」
ディープステートが我々を支配する為に行われていた洗脳行為の内、最も徹底していたのが、この「死」という概念の植え付けだったのではないでしょうか。

そもそも「死」はお金になります。最たる例は西洋医学でしょう。
癌という重曹クエン酸やイベルメクチンを飲めば治る程度の病気?で脅され人間ドック、健康診断、がん保険、癌と診断されれば3大治療で殺されるまで搾り取られる。
開示後の新時代は「死」と「お金」に不安のない人生になるのではないかと思います。
もともと宇宙標準がそういう社会で、それらが黄金時代と思うほど、虐げられていたという事なんでしょう。

現代科学の知識レベルでも「魂」とはメモリー機能のついた磁気エネルギー体だとジャーナリストである船瀬俊介氏が結論づけています。

輪廻転生も量子力学の世界では解明されており、死後の世界も新海誠作品「星を追うこども」や宮崎駿作品「君たちはどう生きるか?」でも描かれています。
これまでの死後の世界は「エイリアンインタビュー」でも詳細に書かれています。
簡潔にどうなっていたのか述べますね。
亡くなる魂が体から離れていくのを察知される天蓋により他惑星にはいけないので、元からプログラミングされていた地下世界「アガルタ」へと戻る地下世界で40億Vの電気ショックを与えられ過去世の記憶を全て消される。→死後はアガルタへと戻るように催眠を受け、輪廻し続ける

これが俗にいう「輪廻転生」別名「地球刑務所システム」です。
今の地球には輪廻転生組と異世界転生組に分かれています。
実は両方とも地球生まれの魂ではないんですよね。

輪廻転生組は26000年もの間、地球に囚われていた魂です。
おそらくカバール側までとはいかないまでも、この星で幸せだと感じていた方が多いと思います。
おそらくワクチン接種組のみなさんですね。

対する異世界転生組は「スターシード」と呼ばれる方々です。
どちらかと言うと、この星で生きづらさをずっと感じてピラミッドシステムに適応できなかった方が多いんじゃないかと思います。
非接種者が多いと思います。
ちなみに僕はスターシードです。

スターシードの役割は他惑星から希望して地球へと転生し、地球の次元上昇に貢献することだそうですので、役目を終えた戦前のスターシード先発組が肉体を脱いでいるのも、5次元地球へと転生するために、この時期に旅立っているのかなと思いました。
ちなみに僕の祖母もスターシードです。

この輪廻転生システムもカバールの高次元存在(エンリル)がいなくなったので、なくなったみたいです。

このシステムがなくなったのかは誰にも分かりませんし、本当のことは開示されてからでしか確かめることはできません。


しかし、確実に上から順に逮捕されているのは表の流れから見て間違いないと思います。
日本は2019年にトップ(天かす)が完全に降伏しました。
平成天かすが、上皇になった時点で日本DSのトップは終了していました。


つい最近でも、9/7に延長された大統領令13848ですが、この法令はDS側にしてみれば延長してもらっては困るし一刻も早く期限切れになってもらいたい物ですよね。
それが、延長ということはホワイトハウスがホワイトハットによりコントロールされているのは間違いないと思います。
昨年から、この地球に生まれてきている子供達の多くは「インディゴチルドレン」と呼ばれています。
僕はスターシードらしいのですが、スターシードの役割は「3次元地球」を上昇させることなんですが、すでに地球は3次元から5次元へと切り替わっており、インディゴチルドレンは「5次元地球を発展させる存在」なのではないかと思っています。

輪廻転生を肯定的に捉えている方々が多いんですが、そもそも、この世は「地獄」なんですよ。

聖書でも「我々は罪人である」と書かれています。
この地球が「刑務所」であり「地獄」なんです。
そして日本に関して言えば、世界のゴミ捨て場であり実験場なんです。
長崎や広島で起きた原爆地上起爆は世界で最初の核兵器を使った人体実験でしたし、阪神淡路大震災、東北大震災は水爆を使った人体実験でした。

覚醒者の方はご存知でしょうけど、僕らはカバール側から「ゴイム」と呼ばれていました。意味は「家畜以下の生物」という意味です。
ワンピースという漫画に描かれている「ワの国」は日本がモデルとなっていますが、川の水は飲めない、まともな食事はない、光月家という歴代の殿様家系に背乗りした将軍がカイドウという海賊と手を組みやりたい放題やっているという話なんですが、これは今の日本そのままなんですよ。
つまり、ホワイトハットは漫画を使いながら情報開示を行なっています。
水道水にはフッ素、教育はGHQによる洗脳奴隷教育、テレビは洗脳道具、背乗りした将軍は朝鮮天⚪︎すですし、カイドウは米国です。

これだけではないんですが、この世の真実を調べれば調べるほど地獄だということが分かります。
この「地獄」に僕らを永遠に閉じ込める為にカバール側がムーンショット計画を推し進めていたのを阻止したのが、トランプ大統領率いるホワイトハットアライアンスなんですね。

3次元地球→コロナ禍以前の地球。

4次元地球→地底世界「アガルタ」つまり俗にいうあの世です。

5次元世界→NESARA・GESARA公表後の世界。

ここをまずは理解してください

なぜ、閉じ込めようとしていたのか、それは僕らの「魂」が5次元へと上昇し、彼らの「輪廻転生システム」が機能しなくなるからだったんですよね。
この星の生きとし生けるもの全てが「5次元」へと上昇することになりますので、どうしてもムーンショット計画を進めるしかなかったんですよね。

つまり、3次元地球でしか「輪廻転生システム」は使用できなかったということなんです。
もう、地球は5次元へと既に移行しており、これまでの金、地位、名誉、学歴などは過去の遺物と化していると思われている方も多いかと思います。
未だに、これらのことを自慢してくる人もいますが、「3次元」から抜け出せない人なんだなと可哀想に思ってしまうんですよね笑

今後の5次元世界では「死」とは存在しなくなり、宗教もお墓も葬儀社も全てなくなります。
僕の推測では、DSによる支配が明らかになった場合に目覚めていない羊のみなさんはホワイトハットを新たなDSと疑う人間も出てくると思いますし、「魂が本体で肉体は乗り物」だという事実を学ぶ必要があります。
この事実を知らなければならない、だからこそ「再臨」が起こり、まず最初に死者が蘇ると旧約聖書に予告されているんです。
つまり、蘇生できるテクノロジーがあれば、いくら眠っている羊さんでも「5次元視点」になってしまうという事なんですね。
さすがに「蘇生」されれば宇宙テクノロジーを信じざるを得ませんし、メドベッドならば自身がリスクを冒して試さなければいけませんが、蘇生テクノロジーの場合は量子情報だけでいいので、遺骨や写真などを使う事ができて、自身のリスクは何も存在しません。
内藤春輔さんが仰るには「亡くなった方の魂が5次元世界へと上昇しているならば、また会うことはできる」と仰っています。
人は亡くなる度に高次元へとアセンションしているそうなので、このコロナ禍で亡くなった方々も「蘇生」されることは間違いないのではないでしょうか。
もちろん、ロンメル死や今後のニュルンベルグ裁判で極刑となる医療従事者は無理だと思いますが…
多分、彼らは違う3次元の星に転生されるか魂消滅かのどちらかだと思います。
ものすごいカルマの数でしょうからね…
なので、旧約聖書通りに、キリスト再臨後に、まずは「蘇生」が行われるのではないかというのが僕の推測です。

覚醒者の方の中でもいくらなんでも「蘇生」はできないでしょと思われてる方もいるでしょうが、「魂が本体であり肉体は乗り物である」という事実を学ぶために「蘇生」以外の方法で存在するならご教示願いたいですね笑
それでは、ありがとうございました!



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